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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:首痛)
首痛の原因と対処方法を知りたい
このQ&Aのポイント
- 23歳女性がずっと首が痛くて悩んでいます。整形外科で診察した結果、首の骨の湾曲がなく、頭の重さを支える負担が全て首にかかっていることが分かりました。なで肩も原因とされています。治療法はリハビリに通い、処方された貼り薬と鎮痛剤を使用することです。しかし、リハビリに通えない場合にはどうすれば良いのか困っています。
- 首の痛みと頭痛が日常生活に影響を与えている23歳女性です。整形外科での診察で、首の骨の湾曲がなく頭の重さを支える負担が全て首にかかっていることが分かりました。なで肩も負担の原因とされています。リハビリや処方された貼り薬と鎮痛剤が治療法ですが、毎日通えないため困っています。
- 23歳の女性が長期間にわたり首の痛みに悩んでいます。整形外科での診察で、首の骨の湾曲がなく頭の重さを支える負担が全て首にかかっていることが分かりました。なで肩も痛みの原因となっています。リハビリに通ったり、処方された貼り薬と鎮痛剤を使用したりすることが治療法ですが、通院が難しいため困っています。
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noname#62393
回答No.1
こんにちは! 頸部を含む脊柱は緩やかな生理的弯曲をしています。 この弯曲は、歩くときなどの衝撃を吸収したり、脊柱の中の脊髄や横につく交感神経の経路がながくなり、神経への刺激を和らげる効果があります。 頸部が真直ぐだと、頭の衝撃を吸収しにくく、また脊髄神経や交感神経が興奮しやすくなります。 また、アゴと頸椎の間が狭くなり、けい動脈やリンパを圧迫し、頭痛の原因ともなります。仕事中、たまにはアゴを前に突き出すとよいですよ。(^^ あなたの場合、背中も真直ぐ(平背)になっていると思われます。 少し生理的弯曲に近づけるストレッチをしてはいかがですか。イメージは猫背をつくる感じかな~。 先ずは、両腕を背中(肩甲骨)に回します。自分を抱きしめる感じに、強く抱きしめます。そして、背中を円く(後ろに凸)し、頭を前屈(下を向き)させます。 これを7秒維持します。 次に、そのままの状態で、頭だけを後屈(上を向く)させます。これを7秒維持します。 このときの背骨と頸部は、生理的弯曲に近づいています。 このストレッチを毎日つづけてください。 以上です。
お礼
丁寧な解説ありがとうございます!! 教えて頂いたストレッチなら普段簡単に実行できそうですね!! 早速今日からやってみますね☆