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廃熱ファン故障によって考えられる二次被害について
パソコン購入後半年ほどして故障したためメーカーに修理を出したら、ハードディスク故障といわれ、ハードディスク交換となりました。その後二週間ほどで又壊れたので、修理に出したら、廃熱ファンに異常が発見されました。廃熱ファンが故障していたため、ハードディスクに負荷がたまり、故障したとも考えられるらしいです。こういった場合、熱がたまったことによる故障の可能性がある部品は、他に何が考えられるのでしょうか? 足りない部分があれば補足しますので、よろしくお願いします。
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可能性で言うなら、同一ボディ内にあり、熱に晒されるものは全てです。 CPU、マザーボード、メモリ、光学ドライブ、ビデオカード、電源ユニット等。 キーボードやマウスなど、本体の外に接続する(ノート除く)物ぐらいしか 対象外のパーツは無いですね。 現在販売されているPCの多くは温度センサが付いていて、温度が上がりすぎると 矯正シャットダウン等を行って大事に至らないようにする機能を持っていますが、 それでも日々の繰り返しで各パーツには少しずつ熱によるストレスが溜まって行き、 ある日ダメになったりします。 基本的に、あらゆる電子部品は熱には弱いです。
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こんにちは 故障したのはHDDですよね。そしてFANの異常もHDDの前にあるケース前面FANのことですよね。 だとしたら、いまの時期、季節は涼しく冬に近づいてますから・・いまじゃないなら、話は別・・あまり関係ないのでは??・・と感じます。ただし、真夏の猛暑の時は別、HDDの温度が、50℃以上にもなる場合が、あります。 (ただし、スリムケースの場合、発熱が、悪いため例外もあるかも??) で、試しにHDDの温度を計測してみては??、SpeedFanで計測と制御が可能。 http://www.altech-ads.com/product/10001072.htm これで、50℃に近い、又は以上なら要注意、対策を考えましょう。ちなみに、わがHDD(OSあり)=29℃ うちの場合、最近では深夜での使用ではHDDの前のFANは止めてます、理由はうるさいから。その程度ですよ、HDDのFANは。 以上、参考になれれば幸いなのですが。
お礼
現在最終報告が来ていないため、どこのファンかはわかりません。1週間で修理するといっておきながら十日以上立っています。関係あるかないかはわかりませんが、そんなに同時にあちこち壊れる(壊れてた)パソコンを出荷するのも大問題だと思います。いい加減返金してほしいもんです。ご解答ありがとうございました。
お礼
これからも不良パソコンを売りつけられたメーカーに苦しめられると思うと泣きたくなります。ありがとうございました。