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子宮ガンの最年少発症例
子宮内膜過形成・子宮体癌の疑いがあるということで、子宮内膜前面そうはによる子宮内膜検査(病理組織検査)を受け、現在結果待ちをしています。 子宮頚癌・子宮体癌の最年少発症例をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 当方、現在20才です。
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- ris
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今から13年程前に母が糖尿で近所の総合病院で入院していた時、同室の中学3年生の女の子が、子宮ガンの全摘手術を受けて入院されていました。 申し訳ないのですが、かなり以前の事なので、子宮ガンなのは確実なのですが、子宮頚癌・子宮体癌のどちらかはわかりません。14歳か15歳ですね。 あまりに若くして全摘手術を受けられていたので、驚きで今も印象に残っています。 ちなみにその後彼女は、その病院で働きながら看護の勉強をし、現在は看護婦として勤めているようです。 母もかかりつけの病院を変えたので、彼女と顔を合わせる機会がなくなったのですが、ご近所の方たちのお話では、現在も元気にしてらっしゃるようですよ。 あまり参考にならなくてすみません。
- mimumu
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こんばんは。 若年性の子宮体癌について、書かれたものを検索しました。参考にならないかも知れませんが、偶然にも以前お世話になったことがある、先生が関わられているものがありました。 http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/kiyou/medkiyou/med1997/med26.html このページの4という記載事項に治療法が書いてあります。 他にも探してみましたが、ありませんでした。若年性と付くことから未婚の20代の患者を指すものと推測されます。 私は不正出血が多く、19才から癌の検査を受けてきました。多分、担当の先生に「今まで担当された子宮癌の患者で人で、一番若い方はおいくつでしたか?」と尋ねられると、教えてくださるかと思います。 また、担当医師が日本婦人科腫瘍学会に所属なさっていれば、症例をご存じかと思います。 私の知人に聞いたことがあるのは、27才の独身の方がいました。