爪と陰部から青い色素が……
42歳の母のことで質問です。
(※母が述べたことを代筆しています。)
10月7日の夜中から、突然両手の爪の先端が青く染まってきました。
(爪の“付け根”の部分ではなく、“先端”です。
ちょうど伸びた時、爪切りで切るようなところです。)
時間が経つにつれて(10月9日ごろから)、爪だけでなく、すべての指が青色から濃い青色(紺色)に染まり、両足の爪も青みがかるようになりました。
爪は、なぜか血の通っていない“先端”の部分が特に青く染まっているんです。
付け根などであれば、内出血などを疑いますが、血の通っていないところ(先端)が濃い青色に染まるというのは不可解です。
それも10月7日の夜から突然ですし……。
そしてトイレに行った時にパンツを下ろしたら、まるで色移りする安いジーパンを履いた時のように、パンツまで青く染まっていました。
(その範囲は、陰部から股間〈太もも〉の辺りまで広がっていました。)
当方、今年の6月に、子宮摘出の手術を受けたので、その手術を受けた総合病気に行ったところ、行って早々大人数の看護師がやってきて、「こんなの見たことがない。」と言われて、医者にも繋いでもらえず追い返されてしまいました。
その時に、看護師から口々に、「服の色が付いたんじゃないの?」「変な薬品触ったんじゃないの?」などと言われましたが、私が着て行ったのは何年も着古した汚い服で、色移りなどしたことがありませんし、それはありえません。
(当然のことながら、変な薬品等も使ったことはありません。)
看護師たちからは、「掛かり付けの病気に行け。」と言われたのですが、総合病気で見れないものを掛かり付けの小さな病気で見れるとは思えません。
ネットでも散々調べましたが、参考になるような症例は見つけられず、どうしていいものか途方に暮れています。
奇異な症状なので、信じていただけないかもしれませんが、何かご存じの方は、推測でもいいので回答よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました!確かに受験勉強で疲れています・・・。詳しく教えていただいてとてもうれしいです!