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httpとftpの使い分けについて
会社の社内イントラネットで社内専用ホームページを運用しています。 例えば稟議書や各種申請書はエクセルで作成してあって、httpで始まるアドレスでアクセスし、開くか保存してユーザーが利用しています。 「ftpでやらないの?」と聞かれなぜそのような質問をするのかがわかりませんでした。 httpとftpの使い分けについてどのようなそれぞれの利点や、 使い分けなど教えていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ftpは簡単に言えばファイル転送専用です。 httpよりも少し速度が速いというメリットがありますが、 質問者様の場合、イントラネットでhttpサーバを運用していると思いますが、 それと別にftpサーバを稼動させる必要があります。 しかし、深く考えていっているようにも思えず、聞き流しておけば良いと思います。
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- okg00
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回答No.1
ftpはファイル専用プロトコルなので、セッションが2本張られます。 よって、巨大ファイルなどのダウンロード時でも再送などの細かい制御が可能です。 イントラネットということは、LAN環境ですよね?GB単位の巨大ファイルでもなく、WANでもないのであればhttpで十分だと思いますが。