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忍者物の漫画を思い出せません。
お世話になります。 昔読んだ漫画が思い出せずにもやもやしています。 ・忍者物で、（忍者といっても、いかにも忍者！という格好はしていなかったような。。） ・木々の間を移動する描写はほとんど瞬間移動でした（忍者だから当然？ ・覚えているエピソードは 主人公が洞窟か祠に入って試練を受けます。そこで毒蛇か何かにかまれるのですが、それによって毒に対する耐性を得る事ができる。 ・もう一つ覚えているのは 主人公の仲間が途中で片腕を切り落とされてしまう。その後は片腕で戦ってたような。 こんな感じでしょうか・・（断片すぎてすいません。 後これを読んだ時期は、９３，９４年位ですかねぇ～（当時高校生でした。
- lululu1999
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藤原カムイさんが描いた「雷火」という漫画です。間違いないと思います。画が藤原カムイ、話が寺島優という人です。 邪馬台国があった時代の物語です。 主役の雷火やその仲間が神仙術という忍術のような技を使いますが、忍者ではなくその前身のような解釈になってます。 その雷火が、狗奴国という国の大王として認められるために洞窟に入り、五房の行という５つの試練を受けます。 その試練の中で毒蛇に噛まれますが、毒キノコを食べることにより毒を相殺し、毒への免疫を得、その後の物語でその力が大変役立ちます。 左腕が切り落とされた仲間はオタジといって、第1話でキジノヒコという邪馬台国の人間に切り落とされてしまいます。 この漫画はかなり長い間連載されていたはずです。10年間くらい？？ ヒロインが邪馬台国の卑弥呼の次の女王の壱与、敵は張政といいます。 ちなみに雷火の髪型は、逆立ったツンツン頭です。
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- santa-cross
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多分、藤原カムイの「雷火」です。 他にも、主人公が王様になったり、仲間が盲目になったりしたんじゃないでしょうか。 「ドラゴンクエスト ロトの紋章」と同じ作者です。
お礼
そうそうそう。そんなタイトルでした。 ありがとうございました。
お礼
我ながら自分の記憶が怪しいと思ってしまいました。 ありがとうございました。