自衛隊の最高指揮官が米軍の抑止力に対する認識が甘かったとはどういうこと
自衛隊の最高指揮官が米軍の抑止力に対する認識が甘かったとはどういうことか?
ここ数十年間、総理大臣という要職に就いた人間の顔ぶれを見ても、誰一人として自衛隊の最高指揮官に見えません。
総理大臣になる人間は自分は総理大臣になると同時に自衛隊の最高指揮官になるんだと言う認識がないのではないかと思います。
その為、軍事の知識もなく認識が甘くなるのではないでしょうか?
この様なことで有事が起こった場合、本当に日本は大丈夫なのでしょうか?
有事の際、現場で働かなくてはならない自衛隊員は不安を感じているのではないのでしょうか?
私ははっきり言って、この国が有事に巻き込まれた場合は"何も対処できない"
と思います。
これじゃ、アメリカ、中国を始め韓国、北朝鮮などからも"なめられる"わけだなと思います。
ちょっと恫喝すればビビッて日本はなんでも自分達の言う事聞くぞと思われます。
みなさんはどう思いますか?
お礼
ご苦労様でした。