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ペルソナ2 罰について
古い話なのですが以前ペルソナ2罪をクリア後罰をプレーしたのですがあのパラレルワールドがなんとなくなじめず途中やめにしてしまいました。最近その話の流れやエンディングが気になって仕方ありません。私がプレーをやめたのは序盤も序盤で他のメインメンバーもそろい達也が仲間として使用でき始めたばかりです 特に知りたい内容は 「罪」の達也は最後どうなったのでしょうか? そのほかの「罪」のメンバーは「罪」の世界とリンクしたか? 摩耶は「罰」では死ななかったのか? 上記以外でも話の状況を教えてください よろしくお願いします
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- dondafull
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最後までプレイし、その後3周した者です 「罪」の達也は最後「罪の世界」に帰ります 何故なら「罰の世界」が存続するためには「罪の世界」の出来事を「誰も知らない事」が条件だからです ゲーム終盤で明らかになりますが罰の世界で起きた事件の一因は「罪の世界の記憶」を持った達也が罰の世界に来てしまったからなのです かろうじて他の仲間は「罪」の時の記憶は失っているので世界は存続していますが、このまま罪と似た状況が続けば「罪」の記憶を思い出す可能性があります もし思い出してしまったらその瞬間世界は消滅します ただし達也には罪の世界と似た状況を造りだしている犯人が解っていましたので、一人で戦い続けていたのです しかし犯人を倒したところで根本的な解決にはならないので、罰の世界を後にする事になります 「罰」の仲間はこの事を胸の内に秘めることで「誰も知らない」状態を維持します 罪の仲間が元の世界とリンクするかどうかは、どの選択肢を選んだかによって変わります 全員リンクさせる事も可能ですがエンディングが悲しくなる事は間違いないです それと舞耶は死にません ただし自分が「罪」で殺された事は知らされます これ以外だと罰の世界で無くなっているのは「舞耶との出会いから派生した事」のみで、それ以外は消えていません つまりペルソナ1での事件は罪・罰の両世界で起きています 神取と南条君の因縁が無くなっていないのはその為です
お礼
ありがとうございます。個人的には罪の仲間とのリンクのことをもう少し知りたいですが・・・ どちらの世界も報われませんね・・・