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周りの気温によって保温温度を変えるべきか?
推定2歳のセキセイインコを1羽飼っています。 半年前から飼い始め(すでに成鳥でした)、ゴールデンウィークの頃にに一度冷えからおなかを壊して以来、獣医さんのアドバイスを受けて周りをビニールシートで囲み、中のペットヒーターの設定温度をずっと26度にしています。夏はさすがに外しましたが、最近は気温が下がってきたのでまた26度設定でヒーターをつけています。今日は特に冷え込み、周囲の気温は15度ほどでした。40Wの保温電球で26度をキープするのが難しくなってきたようでヒーターは常につきっぱなしです。この状態、乾燥等インコに悪影響はありませんでしょうか。また春・秋・冬とヒーターの設定温度は26度のままでいいのでしょうか。冬は少し下げて、春になって暖かくなりだしたらそれに合わせて少し設定温度を上げることも考えています。ヒーターなしでも飼っていらっしゃる方もいるとのことで、もしかしたら成鳥には過保護すぎ?とも思うのですが…。 まだ冬に小鳥を飼ったことがないのでアドバイスをお願いします。
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- maichan827
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我が家でも、セキセイインコを飼っています。私は、野外でも、家屋の中でも飼った事が有りますが、雛の時は確かにインコちゃん自身で体温調節は、難しいです。日々の気温の変化に徐々に慣れて生けるものです。インコにとって負担なのは人がいる間は暖かく、夜間冷え込むという、温度差です。と言ってる我が家は、この状態ですが…余り、過保護なのも…インコは体が小さいので具合が悪くなったら、早いんですよね…薬を常備して置くのも手ですよ。我が家では、現代製薬(株)の「トモジン-ネオ」を具合が悪い時は、飲ませています。元気になります。ビニールシートだけで 様子をみては、いかがですか?我が家は夏は何も掛けずに、今は、子供用タオルケット。冬は、毛布をかけてあげています。部屋のドアを閉めてなるべく温度が下がらないようにしていますが、真冬はマイナスになります。でも、元気ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 マイナスになっても元気なインコとはすごいですね。過保護なのはやめようと思うのですが、心配なのは今までの保温をやめて(もちろんやめるとしても徐々に温度が下がるようにはするつもりでしたが)生体に負担がかからないかと言うことです。我が家も人がいる時といない時の温度差が激しいので…。 紹介いただいた薬も探して見て見たいと思います。ありがとうございました。