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ディープインパクトの禁止薬物について。
フランスの獣医が治療と称して薬を投与したってニュースで言っていたり、 フランスの獣医は関わってないって言ってみたり、 昨日のなんかの番組では、インタビューを受けると言っていたのにドタキャンみたいな感じで、 しまいには話すことはないって怒鳴りだしたり。 怒鳴るあたりがちょっと怪しいって思ったりもしたんですが…。 フランスはよくスポーツでも八百長をする国だっていうのも聞いたし、 競馬でも八百長をしてしばらく馬に乗れなかった騎手がいるとも聞いたので、 そういうのを聞くとやっぱりフランスの陰謀だったのかな…と。 でも、ディープの厩舎側も、町医者に治療をお願いしたのは失敗だったかな、って思うし、 やっぱりフランスのルールとかについて勉強不足だったのかな、とも思い、 今は何がなんだかさっぱりわかりません。 で、今回の薬って、鼻炎の薬としても使うみたいに、スポーツ新聞に書いてあったんですけど、馬にはどうなるのかわかんないんですけど、鼻炎の薬って、私はよく飲むんですが、すんごく身体が重くてだるくなりますよね。 ディープが最後に伸びなかったのは、実は薬の副作用のせいもあったのかな…なんて思ったり…。 そうだ、と思っているわけではありませんが。 もしそうだとしたらやっぱりフランスの仕業なのかな、とか思ったりもしました…。 今回のことって、ハメられたのか、ディープの厩舎のみなさんの勉強不足なのか…どっちなんでしょうね…。
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- furu-tu2003
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http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200610230154.html http://number.goo.ne.jp/news/others/article/JAPAN-232938.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000013-dal-spo フランスの陰謀説はもう出て来ていませんね。 今は「調査中」と言うことで関係者からは何のコメントもない状態です。 ディープ側の勉強不足(不手際)は、あったでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。