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傷の跡。。
一年位前までメンタルに通っていました たくさん、苦しんで、やっとすっかり元通りの自分になんとか戻れたつもりです 普通の日常を送り、がんばっていたらどうしても 傷跡が気になって気になって 段々傷を見ているだけで、沈んだ気分になってしまうようになりました・ 鬱病だった、という事実は口外しなければ隠せるでしょうけれど 不自然な傷跡はなんとも説明がつきません 一度、知り合いに冗談でリスカ？的な事を言われ、 笑ってごまかしましたが 自分が気にしている以上に他人から見たら不自然なんだと自覚し ものすごーくショックでした 皮膚科を三件目。 傷自体は既に二年位たっているのに 凸で、赤みがあり少しも落ち着きません 更に、へこんだのは。少なくとも三ヶ月か半年以上みて それから修正手術が出来るか考えます とてつもなく長い日々です。。 すぐに形成手術出来ると期待してしまっていました。。 それまでに、多分精神的に結構きつく追いつめられてしまいそうです。。 一体どうしたら良いんだろうか。と 今やっている全ての生活すら虚しく思えてしまいます この傷さえなければ、見るたびにイライラしてしまいます。。 皮膚科さんは。原因は知っていますが メンタルでないからそんな相談も出来ず、 勿論周囲にも言えずに。 どうしたら、良いのか。。。困っています 今現在メンタルでそういった行為に及んでしまいそうな方 どうか、元気になった時の自分を思って、絶対にやめてください 世間はメンタルにとっても厳しいです。 きれい事ではなく、事実です。
- yuyu25
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- 心の病気・メンタルヘルス
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世間がメンタルに厳しいって・・・そうかなあ・・・ 世間とはそういうものだと思いますよ。 世の中は不平等で、自分と同じでない者を認めたがらない。 だって、みんながみんな同じじゃありませんからね・・・。 あなたに傷のことを平気で聞いてくるのは、そんな経験のない幸せに育った人達ですよね。 そういう相手に、あなたの苦しみや傷を理解してくれと言ったところで仕方がない、悪いのは自分だと思ってらっしゃるのでしょうけど・・・ でもね、傷だけでなく、顔のシミやアザ、体型など・・・・相手が気にしているだろうと思うことは、思いやりのある人ならまず聞きません。 悪気がなければいいってものじゃないんです・・・なので、聞いてくるのはデリカシーに欠けた人。 最初から深く交際する必要はありません。 世間が冷たいのではなく、世間とはそういうものなんです。 自分の体を傷つけることは絶対にやめて。 というのなら、精神的に追い詰めることも、やってることは同じですよ・・・ 体の傷も消して幸せだった頃の自分に戻りたい。 というお気持はほんと、よ～っく判ります・・・ 傷を見れば当時を思い出すということも、過去を消したいという気持も。長く生きてるうちにはそういう経験をするものです。 それに、心の病気というのは、「傷つけるな」と言われても傷つけずにはいかないからこそ病気なんだし・・・ 私も他の方と同じ意見です。 世間は厳しいものなのだからこそ、自分で自分を守らなきゃ・・・。 傷を消せば、また新しい傷を作るだけです。 辛かったことを忘れない。戦争や事故もそうです。記憶に新しいものとしてはアメリカのテロ。 記憶は風化するからこそ、繰り返すべきでないことは必ずモニュメントとして残されます。 それを見るたびに繰り返さないという気持を思い起こせる。 あなたの傷は過去の汚点ではなく、繰り返さないための記念碑ですよ。
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- lite
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私も腕や手の甲に煙草の火傷の跡が凸状にあります。 普段は何気なく隠そうとは思っていますが その傷を見るたびに自分への誡めだと思っています。 後悔しても治ることはありませんので 後悔するよりあの時の自分の行動は正しかったんだと 自分に言い聞かせ、ある種の誇りのように感じています。
こんにちは。 とても辛い経験をされたのですね。 傷のこと、どうしても治したかったら、皮膚科よりも形成外科へ行って相談してはいかがでしょう。私も専門家ではないので治るかどうかは分からないのですが、皮膚科よりは相談にのってくれるのではないかな。整形ではなく形成外科です。 でも、確かに傷を見るのは辛いかもしれませんが “傷”ではなく“勲章”と思うことはできませんか？ 頑張って立ち直れた自分ってすごいとは思えませんか？ マイナス思考をプラス思考に変えてみるのです。 少し難しいかもしれませんが。 実をいうと私は交通事故で息子を亡くし、それから精神科に通院しています。 もう３年経ちますが、未だに治っていません。 だから貴方が元通りの自分に戻れたってことは、 本当にすごいと思いますよ。 いい意味で開き直って、傷のこと何か言われたら貴方がしたように笑ってごまかしてもいいんじゃない？ きっと貴方は傷ついた分だけ他の人よりずっとずっと優しくなっていると思います。 自信を持って生きていきましょうよ。
お礼
お返事ありがとうございます 息子さんの事、なんと申し上げて良いのか分かりませんが お辛いなか、アドバイス頂き感謝しております。 皮膚科。形成外科に通っています もともとあまり肌が強くないので、 一件目で処方された、 ステロイドの副作用で、なんとも余計に悪化してしまって。。 時々プラスとマイナス思考を繰り返してます いつも同じテンションを保っていられないから仕方ないのかなとも 思いますが、、 でも、そうですね。 勲章は難しくっても、ちょっとくらい辛い時があっても 底だった時を思い出して、なんのこれしって ちょっと前向きになれる存在にはなってくれるのかもしれません。 ありがとうございました
- konagoo
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ご質問者様は、過去の状態から回復しているのですから、これほど強いことはないですね。 ガンでも、脳卒中でも、メンタルでもそこからの生還者は、あまり多くを語りたがりません。しかし、生きる意味や人間の限界と言う、苦労していない人が知り得ないものを何かしら持っています。 過去の自分とは既に別人なのであって、物理的傷跡も過去もいまさら重く背負うことでは無く、単に荷を下ろすだけで楽になれる筈です。 世間には、平気で人を騙し、脅迫し、隙あらばかすめ取ろうとする輩が責任を背負うことなく闊歩してます。直接、間接にこういう輩の犠牲者から勝者へ勝ち進む道がもう開けてます。ご質問者様は、これからの世の中に不可欠な人物なのだと推察しています。励ましているのではなく、周りを見渡すと全体がもうそういう流れとなっていることをお気づきになると思います。
お礼
お返事ありがとうございます 身体的病気の回復は喜ばれる事なのに メンタルは、再発、もしくはそのような性格の持ち主って 烙印を押されるので、語って良いことはないでしょうね。。 でも、なんか今こうして質問をして 振り返ってみて、思い出した事がありました それでも支えて力になってくれた人がいたから 立ち直れたんだったなあって 辛くて失ったモノも沢山あったけれど 学んだ事や、人の温かさが確かにあったことは 忘れずにいたいと思います 傷を見て、辛かった事ばかり思い出すのはあまりに バカだったなって実感しました ありがとうございました
１です。 ううん甘やかしてるんじゃないとおもうよ、自分に対する評価が厳しいだけだとおもいます。 もっと今がんばってる自分を認めてあげないと。そんなに自分を責めたら自分がかわいそうですよ。 あたしは根性焼きの跡なんですけど（笑）、やっぱりあなたのように 見ては落ち込む時期がありましたが、今では「どん底から よくここまでまともになれたな」って、1年に1回くらいおもいます。 あなたはまた、この先人を導くこともできるとおもいますよ。 経験から同じような子の相談にのってあげる力も備わったとおもいます。辛い経験を、人を助ける力に変えることができます。そういうことはやろうとおもったってみんなができるわけじゃないです。あなたの思いや経験が生かされるときが必ずくるとおもいます。
お礼
ありがとうございます いつも私は周囲から見ても、がんばりや努力が足りない 弱い人間なんだって、思っているのに 今ひとつがんばりも足りなくて。 でも時々同じように、あのどん底から自力で抜け出して がんばったなって、誰も褒めてくれる事ではないから 自分自身は少しだけほめてやりたい気持ちです 辛かったからマイナスから普通に戻ったんでなくって 確かに少しだけどプラスに成長したって思ったあげたいです
自分でやったことは自分で責任もつしかないです。 人生、起きたことが10％、それに対して自分がどう対処したかが90％だそうです。 嫌だ嫌だじゃすべてがユーウツなのもムリないとおもうよ。 他人は、考えてるほどあなたのことを気にする余裕なんかないので、傷跡は残ったけどそこから立ち上がった自分をもっと大切にしなきゃだめだよ。
お礼
お返事ありがとうございます 私もそう思っていました というか そう思って自分を甘やかしているのかなと こんなに辛いことあったけど、自力で克服したんだって でも自慢出来る話じゃないですよね？ 自分を大切にしてあげたいけど。 バカなことをした自分を責めてしまいます。。。。
お礼
お返事ありがとうございました 実は今日も、指摘されてしまったのですが、 なんだか全然大丈夫でした 皆さんから頂いたアドバイスのお陰だと、本当に心から感謝しております 不思議だなあとも思いました 傷にかかわらず、おっしゃるようにシミとか 例えば男性の悩みの薄毛とか そういった、明らかに本人は気にしているであろう事を なぜわざわざ聞いてくるのかなあ？？と。 不思議ですね。 まさか私がそんな過去を持っているなんて 思いもしないくらい、今は元気だからだなって 良かったと思うことにしました。 ちょっとこじつけですが。 それに私自身も、そういった些細な事で人を傷つけないように 学ぶことも出来ました。