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エンジンのかかりがわるい
最近、エンジンの係りが悪くなってきました。 というのもエンジンではなく、キーをまわすと、カチカチカチと音が鳴ってエンジンがかからない状態です。 バッテリーには問題がないようなので、おそらくセルだと思うのですが、これはダイナモが悪くなっていると考えられるでしょうか? 聞くところによると、ダイナモに油をさせ!という人がいますが、 そんなことしていいのでしょうか?効果ないですよね?? おしえてください
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カチカチ音でエンジンが掛からない、でもライトや空調が作動するなら セルモーターの不具合で間違いないです。 基本的にはリンク品(リサイクル品)の交換か、モーターを外し外注で修理しか方法はありません。 ディーラーか修理工場に早めに持ち込むことをお勧めします。 車種は判りませんが4~5万程度の費用と思います。
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- KINPATSU-OYAJI
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セルモーターの「マグネット・スイッチ」だと思います。スイッチと言っても接点だけなんですが・・・大電流を流す為に、大抵は損傷して(磨り減ってます)接触不良ですね。 ジャンピング・コードで、イグニッションスイッチ(キースイッチ)なのか、モーター自体なのか、マグネット・スイッチなのか、と調べる事が出来ます。 マグネット・スイッチは「セルモーターが背負ってる形」なので、セルモーターを取り外し、分解して内部接点を交換します。10mm近くスライドするソレノイドスイッチに、モーターへの電気供給用の接点と、スターターギアを押し出す「ヨーク」も取り付けてあり、このソレノイドスイッチだけは動いてるので、キーを捻った回数だけ、一度ずつ音がしている(カチカチと)のでしょう。 なんだ、バッテリーか!と思わせるのは、少々の接点不良でも十分な電気供給が、カバーしてるとか、接点の不良箇所でもマシな所に当った場合は、セルが回ったりします。けど、根本的に修理は必要なのは分かりますよね。 セルモーターの不良は、始動回数で左右されますので走行距離は、あてにはなりませんが、真夏の高温時にはモーター回転数が下がったり、トルク不足というのはありますね。
- toxkuri
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バッテリーに問題がないとのことですが、バッテリーが駄目でカチカチカチ…って音がするケースもありますよ。 バッテリーに問題ありならダイナモ(発電機)の不具合も有り得ます。 バッテリーを新品にしてもダイナモが駄目ならバッテリーもすぐに電圧不足に陥ります。 ”油をさせ!”は知りませんが。 バッテリーに不具合がないとしてセルモーターの不具合が考えられます。 セルモーター(エンジンからミッション側へと突き出ている筒状の部品)をハンマーなどで軽く叩いてみて下さい。それで調子よくエンジンがかかれば間違いなくセルモーターですね。 オーバーホールか部品交換が必要です。
- nm100
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ダイナモ(オルタネーター)は走行中などのエンジンが回っている時に発電する物です。 オイルを注しても効果は無いでしょう。 質問を読んだ限りでは恐らくバッテリーだと思われます。
- santana-3
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発電機はエンジンが始動してからの機械なので、エンジン始動には関与しない。 カチカチ音がしてその内エンジンが始動するならスターター系の問題でしょう。 発電機に油・・・・・何処にさしましょう。