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ThinkPad600X HDD交換したらFANが止まらない
中古でIBMのThinkPad600Xを購入しました。HDDを交換してWindows2000をクリーンインストールし、メモリも最大まで増設したところ、冷却FANが止まらなくなってしまいました。電源が入っている間ずっと回っています。古いパソコンの場合、HDDやメモリの熱のためしょうがないのでしょうか?それとも、BIOSやOSの設定で調整できるのでしょうか?
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#4追記 BIOSは最新でしょうか? Config=>PowerにIntel SpeedStepの設定項目がありますか? あったら有効になっていますか? その他Automaticになっていますか? 手っ取り早いのはDefault値読み込み保存です。
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- Albatron
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>HDDを交換してWindows2000をクリーンインストールし、メモリも最大まで増設したところ、 冷却FANが止まらなくなってしまいました。電源が入っている間ずっと回っています。 メモリを外しても同様でしょうか? たまに接触不良によって通電不起動でファンが全開で回りっぱなしという事がありますが 装着し直しても同じ現象という事であれば相性不良と思いますよ。 一応 標準及び増設したメモリ構成(メーカーとチップの品番)を記載した方がいいでしょう。
- kenshiro777
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アプレット導入済ですか。。。 正常に機能していますか? 交換したHDDが7200rpmだったりするんですかね? キーボード外してダストをスプレーで吹き飛ばしては如何でしょう? w2k自体が600にとって重いから仕方ないかもですね。 クロック落として変化があるものか。。。
- Massy57
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ThinkPad600Xとはたしか、かなり昔の機械ですよね。 むかしのCPUは、AC電源をつながないと、クロックがが下がったり、ロードが低いとクロックが下がるという機能がついていません(PentiumIIIからその機能がついた、ThinkPadi1124から搭載になりました、小生それを目当てにi1124を購入したので記憶しています)。600Xはi1124よりも古い機械だと記憶しています。昔のノートPCは、CPUのクロックの切り替えが出来なかったと同様、ファンも温度を測定しon/offする機構が搭載されていなかったのではないでしょうか。 自分の所有する古いノートPCはファンは常に一定速度で回転しています。またWindosw2Kにもそのような機能は通常インストールされていないはずです。IBMがBIOSをヴァージョンアップして、ご希望のような機能を追加している可能性もありますので(IBMもうやってへんのか、Lenovoやった)ホームページを探されては(IBMは相当頻繁にBIOSのバージョンアップをしていた記憶があります)。 ファンが回らなければ、熱暴走の恐れがありますが、回りっぱなしならうるさいだけ、動作には問題なし、昔はこんなもんだったと・・・。
- kenshiro777
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ドライバはすべてインストール済ですか? Intel Speed Step Technology Apletはインストールされました?
素のWindowsの場合、FANコントロールは無理じゃないですか?通常、メーカーがユーティリティーを用意していてそれでコントロールすることになります。単独では無理なのでCD-ROMを買うことになると思います。IBMは単体の販売をしていたと思います。 BIOSではIBMは知りませんが、大体、おおざっぱでFAN冷却、CPU速度低下など設定できるメーカはあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。上記のCD-ROMとはリカバリCDのことでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございます。Speed Step Technology Apletはインストール済みです。その他IBM(現Lenov)サイトから、Thinkpad機能設定パッケージやバッテリ省電力機能設定パッケージなどをダウンロードして導入済みです。ちなみに型番は2645-5FJで元はWin98SEのモデルです。