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アルミの傷の赤茶って何?

いつもお世話になります。 先月、アンテナ工事を電気屋に頼んだのですが、 そのときにベランダに立て掛けられていた梯子が強風で転倒しました。 そのため、ベランダのアルミに細く長い(2m強)の傷が付きました。 新築なので気にはなったのですが、目立たない場所なので、そのままにしておいたのですが、 3週間後に確認すると、一部の箇所が赤茶になっていました。 これって錆なのでしょうか? 電気屋が言うには、色を塗る前の地の色だと言うのですが、 傷ついた当日は、そのような色では無かったと思うのですが、 傷が長いので気が付かなかっただけ、なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

錆だと思うのですが・・・ 傷ついた当日は、そのような色では無く後日色が付いたと言うことでしたら 時間経過により錆びたと思われます 一般的に家庭建築用内外装に使われるアルミはマグネシウムとの アルミ合金だと思うのですが・・・ アルミは本来純度が高いほど錆びにくいですが強度が弱いため 色々な合金があり、それぞれに特性により 用途別によって適正があります 強度を必要とするベランダの建材で高純度のアルミを使用することは ありません 今回の質問者様の場合、アルミと何の合金かによって 判断が分かれると思います

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

不純物が混ざっている場合錆の原因になります。

参考URL:
http://www33.ocn.ne.jp/~mizuho_h/mfc_online/alminium.html

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