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インラインのアイライン
こちらで目力を出すためにはインラインにアイラインを引くのが一番、というような事を見たのですが、コンタクトレンズをしていてもインラインにアイライン入れても大丈夫なのでしょうか?
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インサイドラインは『粘膜に引く』とよく本などには書かれていますが、経験上それは間違いだと思います。 写真撮影など短時間のときにはそれでもいいかもしれませんが、実際の生活で 涙(水分)が絶え間なく触れる粘膜にラインをひいて、きれいな状態で維持するなんて無理だからです。 なので、私は日常生活でのインサイドラインは『まつ毛の際を埋める』ものだと言う風に理解しています。 上瞼の場合は、瞼を上に引き上げ、顎を上げて鏡を見下すようにするとまつ毛の根元 粘膜ギリギリのところの皮膚が見えます。 そこにペンシルでまつ毛の根元を埋めるようにラインを引いてください。 下瞼の場合は、瞼を下に軽く引っ張り、まつ毛の根元を埋めるようにラインを引きます。 目じりから黒目の外側くらいまで引いて綿棒でやさしく線の上をなで、ぼかすのが自然です。 目頭側にはパールホワイトピンクのアイシャドウで下瞼のラインにつなげるように チップでラインを引くと目が大きくキラキラきれいに見えますよ。 あ、話がずれましたね。 とにかく粘膜の上に引くのではなく、まつげの根元の皮膚の部分に引くのであれば コンタクトでもそれほど問題は無いのではないかということです。 ソフトコンタクト使用ですが、今までそれでどうにかなった事は無いです。 もちろん痛かったり、何かあったときにはすぐ止めるべきですが。。。 お役に立てましたでしょうか。
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- ayu4
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こんにちは☆ よくないと思います。 コンタクトじゃなくてもよくないと思います。 オシャレは我慢、の1つの例だと思います。 まつげの間をリキッドで埋める程度、ペンシルでまつげの生え際をなぞる程度にしておいたほうが目にいいと思います。 粘膜にひくと、やっぱりにじむし目に入るし。 目力はでますよ。粘膜に引かなくても、上手くやれば十分だと思います。 ホワイト系のパール入りのアイシャドウなんかを使ったり、たくさん方法はありますからね☆ 参考になれば嬉しいです。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですよね、粘膜に引くのはコンタクトに関係なく目によくないですよね。 粘膜に引いてもOKならやろうとしたのですが、私は一重なので睫の生え際が全く見えないので教えていただいたメークができません(粘膜はコンタクトを入れてビューラーをすると見えます)。二重にしたら是非、参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね、タレントやモデルさんの一時の撮影と実際に生活する場合は違いますよね。 上瞼の粘膜ぎりぎりの皮膚は“生まれて初めて”見ました。そこに引くんですね。 下の方への回答同様、一重のため二重にしてからでないとご紹介のメイクができません。二重にした際には是非、参考にさせていただきます。 シャドウの使い方など細かいメイク方法、ありがとうございます。早く二重にしたいです。