コンビニエンスストアの長所と欠点についての質問です
コンビニエンスストアとは、私の知る限り、セブンイレブンとローソンとミニストップです。
ミニストップの優秀さとは、カップラーメンやその他の食べ物を店内のいっかくで飲み食いできる事です。
これに反して、ローソンは、カップラーメンのお湯が出る様になているのですが、カップ麺の食べるための場所がありません。
また、セブンイレブンにもありません。
ある日、食べ物の食べかすの袋を見ているとセブンイレブンと書いてありました。
私は、その袋を持ってこの商品を販売したセブンイレブンにこのゴミ袋を整理しろと言った所、そのゴミ袋を外のゴミ箱に捨てました。
私は思うのです。これらコンビニエンスストアは、カップ麺のためのお湯を出しているのですから、ミニストップのように飲み食いできる場所があっても良いのではと思うのです。
それをミニストップでは実現されています。
他のコンビニエンスストは、全くやっておりません。
それどころか、セブンイレブンでは、本格的なコーヒーを売っております。
コーヒー豆を厳選して作っております。
しかしです。
コーヒーを飲む場所を確保していないr。
普通、ここまでしたら、食事をするための場所を確保するべきです。
はっきり言って、セブンイレブンとローソンって、販売力が弱いなという感じでいます。
更に、セブンイレブンでは、いろんなサービスをするコンピューター内蔵の機器が沢山あります。
これ、動かすのに大変でしょう。
店員も、動かし方が分かっていません。
よく、こんなんで、商売ができるかが不思議でたまりません。
更に、木更津市清見台のセブンイレブンと郵便局とが、道をはさんで隣り合っています。
そして、セブンイレブンでは、はがきや切手を売っております。
それも、郵便ポストが無い様態で、はがきや切手を販売しております。
これは、セブンイレブンでは、郵便局の邪魔をしているのではないだろうかと思いました。
更に、長須賀交差点という場所も、郵便局とセブンイレブンがあります。
セブンイレブンって、実は、郵便局の縄張り争いをしているようです。
という事で、店の優先順位を考慮したら次の様になります。
ミニストップ>ローソン>セブンイレブン
という順の価値観を持ちます。
ミニストップ。最高。
セブンイレブン。最低。
この比較対象とは、顧客に与えるサービス品質の問題として比較した、私個人の視点であります。
あなたがたは、コンビニエンスストアをどの様に比較しているのでしょうか。
それが、質問内容です。
お礼
そうなんですか。 エンブレムカフェオレなんかはブラックとも言えないし、逆に缶コーヒーで他社が同じコンセプトのものを出してるのを今は見た事ないので独占市場のような気がするんですけど。。 1列しか置いてなくてそこが他に比べ減っていたりすると何故かホッとします^ ^