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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抑うつなのか、ただの怠けなのか)

抑うつなのか、ただの怠けなのか

このQ&Aのポイント
  • 質問文章全体の100文字程度の要約文を3つ作成し、文章の内容をまとめてください。
  • 気分の落ち込みや不眠の理由付けがついてほっとしなかったと言えば嘘になる。でも気分の落ち込みなんてそれこそ気持ち次第、不眠だって生活態度のゆるみかもしれない。鬱病を装うことだって簡単に出来る。鬱病だというように振舞えばいいだけ。
  • 死にたいと思うこともあるけど、自殺未遂すらしたことはない。列車や車に飛び込みたいとは思うけど怖くて出来ない。辛くなったら首吊りのことばかり考えているけど、それは「死にたい」んじゃなくて「逃げたい」だけ。結局自分に対する言い訳が欲しいだけかもしれない。その答えがいつまで経ってもわからないんです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • altosax
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回答No.7

> 「あなたの場合は薬で治るものではないのでカウンセリングを受けたほうがいい」ということです。つまりは「反応性のうつ」というものでしょうか。 そうですねえ、何と言っても 顔の表情も見えない文字だけのネット相談で、 医師ではない私を含めた回答者たちが、 「あなたは●●です」と断言してmakeinuwaonさんをその気にさせてしまう行為は、 深刻な刑法犯である医師法の違反なんですよ。 ただし、治療経験の有る人が自己の体験を語る、またはどの医学書を開いても必ず 定説として共通に書かれている医学会の一般論、については「医療行為」ではあり ませんから語ることが許されています。 (つまり、そういう説明をした末尾にはかならず、「定説や私の実体験ではこうで すが、人それぞれ本当の病因は複雑ですので実際に本物の医療機関にかかって法的 に正しい責任ある医療を受けて納得してください…」といった患者さんご本人によ る裏づけの実行を促してあげないと、回答者は全員医師法違反で逮捕されても仕方 ないものです) ですからこれは、かならずmakeinuwaonさんがご自身で、医師免許のある精神科医に (セカンドオピニオンも大事ですから、納得いくまで複数の医師からちょっとずつ 異なる指導をうけつつも、そのなかでの最大公約数的な精神医学の「真理」を見出す ことに注力してみてください。) > しかしながらカウンセリングは費用面の負担と、それに起因する精神面の負担が大きくなかなかいいものに出会えずここまできています。 そうですね、臨床心理士による保険の効かないカウンセリングは、ただでさえ就労 困難な患者さんにとって、計り知れない追い討ちをかける制度だと私も常々思って います。 しかしその一方で、「カウンセリング技術にも長けた精神科医」もいますので、 そのような先生にめぐりあえた場合には、「32条の範囲での診察室での会話」が そのまま事実上カウンセリングになることがしばしばあります。 あまり「ドクターショッピング」は長期観察が必要な治療の観点からも好ましくな いし、ただでさえ通院がおっくうになりがちのうつ病にはもっと大変な苦痛になり ますが、「どう考えてもこの先生では埒があかないやぶ医者と判断せざるを得ない!」 とご自分で見きりをつけた状態でしたら、他の腕の良い先生の評判を「名医リスト」 などの書物から調べて、うつ病の名医として著名な先生を訪ねるのも一つの有力な 解決への道かと思います。 精神科の先生にはそれぞれ先生個人の専攻研究分野がありますので、診察室では どんな精神症状も対応するけれど「私の本当のエキスパート分野」は神経症だったり 統合失調だったり、てんかんだったり、うつ病だったり、人格障害だったり、と いろいろですので、この専攻とドンピシャの先生とめぐりあえるのが最も患者として 幸せなことになると思われます。 > 以前半年ほど通っていたのですが、2ヶ月もすると話すことも無くなり「毎週同じことを話して、こんなにお金がかかって・・・」と思いやめてしまいました。 はっきり「うつ病」「抑うつ状態」と二名以上の精神科医から宣告を受けていら している現状でしたら、これは丸で見当違い、という可能性は大変低いと確率統 計学的な観点から考えられると思います。 (数学的な意味での非常に偶然で「どちらも大ハズレ」の可能性もないではあり ませんが、きわめて少ないと受けとめてよろしいのではないでしょうか) 「うつ病」という単語は、「本態性」と「反応性の適応障害」の両方を総称して いますのでこれだけでは何とも言えないとにかくうつである、ということしかわ からない診断名ですが、後者の「抑うつ状態」は「本態性よりも外的ストレス要 因による発症メカニズムが顕著である」という踏み込んだ診断名ですので、長期 にわたって改善しない経過と見事に符合する診断名だとみなされるのが「一般論」 となっているようです。 ただし、しつこいかもしれませんが、心の問題は人それぞれの特殊な要因があっ て起きているものですから、「教科書上の一般論ではこうです」と言われても、 それは個人の特別な条件を加味されていないあくまでの一般論にすぎません。 したがいまして、少しでも外出のできる勇気が持てそうな瞬間を大切に利用して 一日も早く免許の有る法的に責任のとれる精神科医に相談してみてください。 どうぞもやもやが一日も早く晴れて、うつ状態ではあっても、ご自身の状態に 「こころの割り切り」がつくようにお祈りしています。

makeinuwaon
質問者

お礼

ありがとうございます。 「ドクターショッピング」はけっこうしています。 あまりよくないことだとは知りながら、どうしても医師の診察に満足できずに変えてしまいます。今まで「本当に話を聞いてくれる」医師とであったことが無いのです。 ほとんどは5分~10分で近況を話し、薬を処方してくれるだけで「薬を出してくれるだけの人」という受け止め方をしてしまいます。 カウンセリングをしてくれる医師を望んでいるのですが、精神科はいつも満員でそうもいかないのでしょう。 よくなりたい意欲は出ているので、どうにかしていい医師を探してみたいと思います。

その他の回答 (6)

回答No.6

No.2です。 前回は、敢えて、注釈もフォローもない辛口で抽象的な回答をさせて頂きました。m(__)m >どうすればその勇気を得ることが出来るのでしょうか。 「勇気」とは、何事に対しても恐れず前向きに果敢に挑んで行くことではありません。 本当の「勇気」とは、自分の弱さを認めることなのではないかと私は思っています。 >結局は「うつは気持ちの問題」ということになるのでしょうか。 思いグセだと思います。 人間は、みんな弱いのです。 その自分の弱さを「勇気」を持って受け入れ許すことが出来た人こそが、本当に強くなれるのだと思います。 人が抱える悩みや苦しみに、大きいも小さいもはありません。 けれど、ひとつだけ確かなことは、悩みや苦しみに従わずに、抗えば抗うほど大きくなるということです。 きっと今まで、質問者様は「強くあらねば」と、心を張り詰めて生きて来られたのだと思います。 そんなこと、思わなくって良いのに。。。 ご自分を責めたり憐憫したり、自分自身と戦ったり、そんなことに心を消耗しないで下さい。 またまた的外れで抽象的な回答になってしまいましたが、いつしか必ず、質問者様の心が穏やかに安らかになることを切にお祈りしています。 季節の変わり目、どうか、どうぞお身体だけは大切にされて下さいね。

makeinuwaon
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の弱さは十分自覚しているのですが、きっとそれを受け入れることが出来ていないのでしょう。 「弱いから強くならなければ」と思うのですが、そうなれず苦しいです。 また現実の問題もいろいろクリアーしないといけませんし。

  • kuroiso
  • ベストアンサー率13% (35/257)
回答No.5

>その答えがいつまで経ってもわからないんです。 はじめまして。私は長期うつ病者です。宗教者が一生かけて自分探しというか、自分の幸せを追求しても、答えが出ないのと似ていると思うので、答えは出なくていいと思いませんか?答えが無いと不安なのはテスト思考です。私自身も自分探し中です。人生に正しい答えは無いでしょう。

makeinuwaon
質問者

お礼

ありがとうございます。 人生の答えなんて無いことは分かっているのですが、自分は単なる「悩みの時期」なのか「鬱病という病気」なのかをはっきりさせたいのです。 医師は薬を処方してくれますし「鬱病」や「抑うつ状態」と診断しますがそれを信じればいいのでしょうか。 どうしても「ただの悩み好き、怠け病」じゃないのかとか思ってしまいます。

  • altosax
  • ベストアンサー率56% (473/830)
回答No.4

こんにちわ 精神医学は、確立された科学として「まだまだ未熟」ゆえに「最先端」 の研究分野ですから、そのめまぐるしい「定説」の変化には翻弄されて しまう一方で、大変興味深く思うこともしばしばですね。 私も偶然ですが、最近同じような観点での質問を精神科医の先生に尋ね たばかりです。 もし参考になるようでしたらと思い、投稿させていただきました。 > 鬱病を装うことだって簡単に出来る。 > 鬱病だというように振舞えばいいだけ。 まったくそのとおりなんですよね。詐病を見抜く精神医学の手法、とい うものは犯罪の分野で特に切実に求められているそうですが、21世紀 に入って5年も経過したというのに、まだ全く結論が見えてこない課題 の一つなんですね。 これを「我こそは見ぬくことが出来る!」と主張する医師以外の人々が あちこちに時々現れて(場合によっては家庭内で、「私は育ての親で医 師よりよく自分の子供のことはわかっている」という理由でそう主張す るケースも多いかと思います)、患者さんをさらに混乱悪化させたり、 新興宗教的なマインドコントロールと利潤追求を目的に接近してきたり、 中には異常にナルシストの人が本気で医学界に挑戦状をたたきつけて論 戦を挑んでいる例もあったりして第三者的な視点だと非常におもしろい ことだと思いますが、当事者である患者さんは振り回されるばかりで はなはだ困った現状であると私も常々思っています・・・。 > 死にたいと思うこともあるけど、自殺未遂すらしたことはない。 > 列車や車に飛び込みたいとは思うけど怖くて出来ない。 > 辛くなったら首吊りのことばかり考えているけど、それは「死にたい」んじゃなくて「逃げたい」だけ。 これにつきましては、makeinuwaonさんがはっきりとかかりつけの医師 から「あなたは抑うつ状態です」と明確に診断を告げられているようで したら、まったくもって診断基準通りのこころの動き方をmakeinuwaon さんが自らご確認されている状態ではないでしょうか? (もし抑うつ、という単語が医師から告げられたものでなくmakeinuwaon さんがご自分で色々考えた末にそう思っているだけならば、あらためて かかりつけの医師の先生にご確認なされるようにしてください) > 結局自分に対する言い訳が欲しいだけかもしれない。 > > その答えがいつまで経ってもわからないんです。 これは、「うつ病」(本態性のうつ)であってもうつになる犯人としての 外部要因がはっきりわかっている「抑うつ状態」(反応性のうつ)でも、 共通に自責,自己嫌悪に陥ることが医学的に確認されていますから、とり あえずは専門家であり実際に面と向かって3年間法律的にも責任もって カルテをつけて下さっているかかりつけの先生にもういちど実際に納得いく まで確かめてみてください。 (ネットでこんなことを言われました、と実際の先生に打ち明けても宜し いかと思いますので、是非とも「生の先生の声」でお確かめになってみて ください) すでに3年かかっている、ということ「だけ」から類推すると、予定通り にカテコールアミンのバランス改善だけで治ってくれる「本態性のうつ病」 の可能性よりも、うつにならざるを得ない外的要因がはっきりわかってい る「反応性のうつ(抑うつ状態)」で、makeinuwaonさんのご相談内容と一致 することに(理屈上は)なりますので、今は苦しい時ですが、お薬の力を 借りて上手にやり過ごしながら「外的要因」が弱まってくれるのを待つか 何か名案が思い浮かんだり、外から舞い込んできてくれるのを待つような 形で引き続きご療養される形に(形式的な一般論では)なりそうに思いま す。 答えの出し方については、ぜひ3年間、医師法のもとに責任を持ってカル テをつけて診てくださっているかかりつけの先生に、「本態性のうつ病」 と「抑うつ状態(反応性のうつ)」の相似点と相違点をはっきり伺ってみ て、またさらにmakeinuwaonさんが、ほんとうに抑うつ状態であるかどうか 再確認していただいて、間違いない、と先生が告知してくれるようであれ ば、直接先生に「では今の私はどうすればよくて、今後どのようにするべ きでしょうか?」と是非きちんとご納得がいくまでひざを詰めてご確認さ れるようにしてみてください…。 反応性の抑うつ状態とはっきりしていれば、なかなか簡単にはいかず困難 であることを割り切って、先生と仲良く相談しながら気長に克服されます ようお祈りしています。 うつをもたらす犯人としての外部要因については、強制排除できる場合は 簡単でよいのですが、なかなかそうはいかない問題だからこそうつになっ てしまうものだと思います。 ほんとうに具合が悪くてどうしようもない時には、睡眠薬などで眠る以外 に何も方法がないと思います。 多分、今はパソコンに向かって相談ができるまでの気力ならあるけれど、 それ以上に劇的に何かをする、ということはとても考えもつかないし、外 部からすすめられたり命令されても苦痛で実行できない、という状態かと 思います…。 是非是非、次の診察が決まっているようでしたら、先生にじっくりご相談 なさってみてください。 通院を止めてしまったようでしたら、気力がふりしぼれる限り通院して先 生に会ってみてください。 まったく通院できない状態でしたら、自殺はできないけれど通院ならでき るかもしれない、と思えるようになった時、速攻で先生に会いに行って確 認相談をしてみてください。 きっと、自殺の勇気よりも通院する勇気のほうがはるかに楽だということ がおわかりいただけると思いますので…。

makeinuwaon
質問者

お礼

3年の間に引越しやその他の事情で様々な病院にかかりましたが、32条や障害者自立支援の給付の都合上、診断書を書いてもらう機会が多々ありその折には「鬱病」であったり「抑うつ状態」であったりという診断は下されています。 その中でよく言われたのが「あなたの場合は薬で治るものではないのでカウンセリングを受けたほうがいい」ということです。つまりは「反応性のうつ」というものでしょうか。 しかしながらカウンセリングは費用面の負担と、それに起因する精神面の負担が大きくなかなかいいものに出会えずここまできています。 以前半年ほど通っていたのですが、2ヶ月もすると話すことも無くなり「毎週同じことを話して、こんなにお金がかかって・・・」と思いやめてしまいました。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

難しいところですね、私も現在そんな状況で休職三ヶ月の予定で産業医と上司の判断待ちです。 私の場合うつ歴20年を超えますが時々「ハイ」になって1~2年猛烈に働いてまたどっかりうつに腰を下ろすのを続けています。 ご質問者様の場合私に比べるとまだ揺れを感じる幅が小さいですね。 なお私は躁鬱(双極性障害DPS(?))ではありませんのでハイになっても、よく働く人のレベルに昇るだけで、買い物も、賭け事もいつもと変わりませんが。^o^

makeinuwaon
質問者

お礼

うーん・・・結局どうなんでしょう・・・・。

回答No.2

本人が、苦しいと思うのなら苦しいんです。 不安なら、不安なんです。 「答え」は、それだけです。 ただ。 「悩む」ことによって、自分を守っている人達は沢山います。 更に言えば、心の何処かで「悩む」ことを望んでいるのです。 意外(心外)に思われるかもしれませんが、それは事実です。 「悩み」を手放したいと思っている気持ちに嘘はないけれど、「悩み」慣れている自分から、「悩み」のない自分に変化することの方が実は怖いのです。 (「悩む」ことで心の均衡を保っている。) 今いる場所が本当にイヤなら、いくらでも今より少しでも居心地の良い場所へ人間は行けるのです。 行こうとしないのは、なんだかんだ言って今いる場所に執着があるのです。 新しい場所へ行くための「勇気」を振り絞るよりも、多少居心地が悪くても、苦しくても 「勇気」を必要としない今の場所の方が楽なのです。 「あんなに仲が悪くて不満や愚痴を零しているなら、さっさと別れれば良いのに。」と周りの人達が思っても、別れられないご夫婦がいるように。

makeinuwaon
質問者

お礼

どうすればその勇気を得ることが出来るのでしょうか。 結局は「うつは気持ちの問題」ということになるのでしょうか。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.1

>理由付けがついてほっとしなかったと言えば嘘になる ⇒病名がついただけで安心するってありますね。 外側から見ても分からないので信じてもらえない苦しさが病気にプラスしますから。 本当の鬱ならこんなことは薦めないが、ご自分でも違うかもしれないと思っているなら、健康増進を基礎からやってみたらどうでしょう? いろんな考えられない様な事が原因ってあります。勿論一つ二つが原因ではなく、複合的なものだと思いますから、かなり時間も努力も必要ですが・・・・。

makeinuwaon
質問者

お礼

健康増進の基礎とはどういうことでしょうか? 三食しっかり栄養をとって、運動し、よく眠るという類のことでいいのでしょうか?

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