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音楽用CD-Rのスピンドル販売は？

2006/10/09 21:15

件名の通りです。近所の有名家電ショップや、オークション等で探してみましたが、当方が見た限り、ありませんでした。単に当方の検索能力がないだけでしょうか？？とりあえず、50枚ほどほしいと思っています。できれば、国産がいいとは思っていますが、音楽用CD-Rのスピンドル販売が世の中に存在するかどうかを教えてください。よろしくお願いいたします。

hajime_el44bb41
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オーディオ
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ponpokona-
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2006/10/10 17:43 回答No.6

No,3です。しつこいですが、音楽用メディアに課せられる補償金は2%です。お酒やたばこの税金みたいに高くはないのです。それなのに、音楽用メディアというだけでなぜ高いのか、、、。先に挙げたような存在意義のある音楽用メディアならともかく、ぼったくりの普通の音楽用メディアを買う気にはなりません。

shiga-hiro
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2006/10/10 15:44 回答No.5

No.1です。 No.2さんが言われるとおり、音楽用ＣＤ－Ｒの価格は「私的録音録画補償金」が上乗せされているので高くなりますが、データー用でも規格は全く変わらないですよ。私はＰＣで録音していますので、過去１回も「音楽用」を使ったことはありません。

ponpokona-
ベストアンサー率40% (313/780)

2006/10/10 11:35 回答No.4

No,3です。追加します。 CD-Rメディアを読めないカ－オーディオもあるので、いきなり50枚スピンドルというより少し買って試された方が確実です。なお、発売元が太陽誘電でなくても、日本製なら太陽誘電製造です。逆に、大手日本メーカーでも台湾製や中国製があります。メディアには必ずある、”原産国表示”を見て下さい。

ponpokona-
ベストアンサー率40% (313/780)

2006/10/10 11:15 回答No.3

私の知る限りでも、音楽用メディアのスピンドルはありません。民生用音楽レコーダーを使っているのでなければ、No,2さんがおっしゃるように、パソコン用メディアで良いと思います。スピンドルは積まれて歪むので品質にあまり良くないとは言われます。測定してみると、最初と最後の5枚ほどはあまり芳しくなかったです。とはいえ、音ではわからなかったので、気にせず使用していますが・・。 No,2さんも仰るように、音楽用というだけではメディア品質に違いはありません。音楽用の識別コードが付加されて、民生用音楽レコーダーでは音楽用メディアしか使えない、ようになっているだけです。（パソコンを使っているとしてですが、）単に音楽用というより品質を考えられたら如何でしょうか。最近は、品質面で音楽用＝パソコン用とも言えなくなってきました。以下日本製に限ってですが、現行の日本製メディアはすべて太陽誘電が製造しています。太陽誘電は2種のCD-Rメディアを製造しています。32倍速品と48倍速品です。 48倍速品は良くみかけますが、32倍速品はあまり見かけません。品質は32倍速品の方が良く、音楽用として販売されている日本製メディアはこの32倍速品に前述のような識別コードを付加したものです。音楽用高級品 CDR-A74GP5、CDR-A80GP5、マスター用のCDR-74SPMPT、 CDR-80SPMPT、CDR-74MY10P、も、すべてこの32倍速品で、スタンパの状態が良い時のものです。 http://startlab.co.jp/products/index.html 50枚スピンドルが欲しいなら、この32倍速品のパソコン用メディアは如何でしょうか？例えば、http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_8427434_66_6012425/289766.html 外国製メディアは品質にバラツキが多く、酷いメディアも多く、買って試すより他ありません。国産メディアが無難です。

Yorkminster
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2006/10/09 23:35 回答No.2

音楽用 CD-R にスピンドルケースのものがあったか定かではないのですが、いちおう規格としては音楽用もデータ用も同一です。音楽用の CD-R は、著作権法その他の法令において定める「私的録音録画補償金」が価格に上乗せされているだけです。ただし、カーオーディオの CD プレーヤーが、そのディスク、そのドライブで焼いたものを読めるかどうかは、また別の問題です。パソコンの光学ドライブで、高速で書き込みをするとピット成型が不完全になって、相性問題が出ることがあるようです（私は経験したことがありませんが）。なお、上記の補償金制度を実効あらしめるために、データ用 CD-R は民生用の CD レコーダー等で録音できないようにされています（業界内自主規制）。業務用のレコーダーは、この制度の対象外で、データ用 CD-R にも録音できます。パソコンを用いて CD-R に録音する場合も対象外ですから、補償金支払い義務はありません（つまりデータ用で構いません）。ということで、パソコンを使う場合であれば、データ用 CD-R でも問題ありません。家庭用のレコーダーを使う場合は、音楽用 CD-R でなければなりません。