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心が狭いんでしょうか。
私は心が狭いんでしょうか。 ブログの友達から、私の記事について非難めいた コメントをされたので謝ってその記事は もう削除しましたが その人は私の他の記事には いっさいコメントしたことが ないので、急に怒られたのでびっくりしました。 それで、その人のブログを見に行くと なんだか憂鬱な気分に させられる記事ばかりなのです。 些細なことで怒り、長々と店員や病院の 応対などについて毎日毎日、 愚痴愚痴と書かれていて こっちが気がめいりそうでした。 そして、ブログ読者にその病院や店に抗議の メールをしてくれと声高に呼びかける人なんです。 障害者らしく、収入がないことを嘆いて 行政などへの怒りをぶつけているのに 動物をいっぱい飼っていて 動物用の食事など豪華そのもの、デザートまで あるし、動物のためのグッズには惜しみなく お金を使い不必要なモノを買っては 必ず見てくれとばかり画像アップしているのです。 でもその金額、私が三時間働いて やっともらえる給料。その人は一日中 家にいて、何もしなくて文句ばっかり ブログに書いて、こっちは夜遅くまで苦労して働いて 取られた税金がそんな人のところに 行くんだと思うとちょっと嫌悪感を感じました。 そこで嫌悪感を感じた 自分自身も何かイヤになりました。 そんなことでイヤになる自分は 心が狭いんでしょうか。 みんなそういう方にも心優しく、神経を逆なでしない ようにやっているんでしょうか。 みなさんなら、どう感じますか?
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質問者が選んだベストアンサー
実際にその部ブログを見てみたいですね。 まあそれは難しいでしょうから… >心が狭いんでしょうか。 狭くないです。逆に面白くなくて当然です。 たまにこういう「自分がとてもかわいい」人いますよ。 >みんなそういう方にも心優しく、神経を逆なでしないように… 心優しくもしていません。そういう方々は自分とは永遠に分かり合えないのだと思い、それ以上のことは思いませんし行動にも出しません。いわゆる無視状態です。逆にこのことを考え始めるといらいらしてきりがありませんし、けんか状態になればますます悪い思い出しか残らないので、「へぇそうなんだ、いろいろな考え方の人がいるんだなぁ」と割り切るようにしています。こちら(質問者様)がいらいらしても解決するものではありませんし。
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- mtbyc
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最初から心の広い人なんかいません。心の広さというのは、経験とか知識とかが増えてきて、人間のいろんな考え方のパターンが理解できることなのです。 たしかに、そのお友達は、決してほめられる生き方でも、心の状態でもないでしょう。無理してつきあう必要もないと思います。 ただ、わかるところもあるのです。恐らくエネルギーのある人だと思います。動物にお金をかけるのも、愛情のはけ口が欲しいのであって、本当は誰かの役に立ちたいのでしょう。ところが障害を持っておられるので、それが思うようにできないので、鬱憤を行政に晴らしているわけです。 これは別に障害者を差別しているのではありません。どんな人であっても、思うようにいかないと不平不満の固まりになることはあるのです。また劣等感が強いと、難癖をつけるようになります。これは誰であっても状況が変わればそうなるのです。 それを許せるようになるには、自分自身もそういう愚かな体験をして、挫折から立ち上がったということがないと、そうそう許せるものではありません。 現時点では距離を置かれるほうがいいでしょう。あなた自身がもっと経験を積まれていろんなタイプの人から学んでいかれれば、きっとその人を正しい方向に導けるときもあると思います。 現時点で自分はダメだとは思わずに、10年、20年単位で、自分をゆっくりと大人物に育てるつもりでがんばってください。
お礼
ありがとうございました。 確かにその人の苦しい立場というものも理解する度量が必要ですね。世の中にはこういうことで苦しんでいる人、たくさんいるので。 自分も経験を積んで、正しい助言ができるようになりたいと思います。
- pyonnpyon
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世の中には「難癖つけるのが好きな人」がいるものです。 私の場合、以前付き合っていた人がそうでした。 素敵なレストランに行って、料理も美味しくて応対もよくてすばらしかったのに、アンケートハガキには文句を沢山書いていました… 聞くと「こういう風に細かいことに文句を言うのがすごく楽しい」ということで、直してもらえないかとさんざん言いましたが人間の本質というのは直らないもので、結局別れました。 私は少なくとも、質問者さんのおっしゃっているような人間は嫌いです。 障害をもっていらっしゃる人であろうと、立派な生き方をされている人は沢山います。 お友だちとして大事だと思うのであればアドバイスして、それでも聞かなければ、私だったら縁を切ります。
お礼
ありがとうございました。 感謝の薄い人っているんですね。 そういう方は、どんなに相手が尽くしても文句が山ほど出てくるんですね。やっぱり嫌われますよね。
お礼
ありがとうございました。 ☆実際にその部ブログを見てみたいですね。 まあそれは難しいでしょうから… 障害者の自分をみんながさげすんで「お前は消えろ」という目で舐めるように見ている。絶対そうに違いないとか、とにかく神経がえぐられそうなほど、細かくしつこく長文で書いています。 もし本当に、さげすんでいるのだとしたら、障害に対してではなく、その方の「ひがみ根性」に対して、さげすんでいるのだと、私は感じました。 よくハゲで、もてないとか言ってる人と同じです。ハゲでも素敵な人はたくさんいます。ハゲでもてないのではなく、やはり「ひがみ根性」のためもてないのでしょうね。