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デオトイレとニャンとも 安いシーツを使うのに都合がいいのはどちら?

すのこ付きのトイレで、パインウッドのような崩れるタイプの砂を使用する方法をネットで発見しました。 是非我が家でも取り入れようと思います。 どこかのHPで、ニャンともは、市販の安いシートはサイズが合わないとあったような気がするのですが。 (ニャンともは本来専用マットを使うのですが、その上にシートを敷くと便利だそうですよね) すのこ付きトイレで、崩れる砂を使用している方がみえましたら、使用感など教えていただけたらと思います。

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回答No.1

こんにちは。 我が家では、ニャンとも清潔トイレの容器に『ひのきの砂』を利用しています。シートはユニチャームのデオトイレ用のものですが、やはり少々サイズは小さめです。デオトイレの容器も使用しているので、こちらは耳を折り返しますが、ニャンともの方は折り返さないで使います。 一度、これらのシートでは小さすぎるから、と、ワンちゃん用トイレシートを使ったこともあるのですが、防臭効果が低く、猫用すのこトイレのように1週間も同じシートを敷きっぱなしでは吸収力も弱すぎてダメでした。 パインウッド、ひのき・おからなどの崩れるタイプの砂は、どうしてもすのこの間からシートにかけらが落ちていきますよ。引き出してみると、シートのうえにびっしりと砂が載っています。ですので、大きな袋にそのまま中身を空けてしまいます。 ですから、シートが少々小さめなのはそんなに問題視していません。 猫のトイレに於いて我が家で一番重要視すべき点は、 (1)臭いをいかに防ぐかと、 (2)日常の用足しで汚れなかった部分の砂をびちゃびちゃにしないで出来るだけ永く使う方法。それに、 (3)ウンチやおしっこで汚れた部分を溜めて置かないですぐ処理できるように水洗トイレに流せるかどうかです。 おからタイプや紙タイプも流せますが、ウッドタイプの防臭芳香性には助けられました。何より他の二つより安価でした。ですので、我が家では最終的にひのきの砂に落ち着きました。今後はわかりませんけども^^; 棄てる時に、我が家では市の指定袋以外に猫汚物処理用大袋を用意しておいて、引き出しのシートと零れ落ちた砂、すのこの上の砂を全てこの袋へ移し込むようにしています。こうすれば、引きだしの中の零れ落ちた砂も、シートもいっぺんに処理できるので楽です。 流せる砂は概して燃やせるごみとして棄てられる物が多いのでこの袋ごとお住まいの地域の指定袋に入れると楽に処理できますよ。 我が家でのやり方を書かせていただきましたが、質問者様にとって少しでもご参考になったなら幸いです。

noname#34926
質問者

お礼

ありがとうございます。ひのきの砂も固まらないタイプなのですね。 パインウッドがそこらのお店になく、うなっていた所です。やはり一番の目的はニオイが少ない方法です。とても参考になりました。