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2006 10/2放送の 世にも奇妙な物語のストーリーで・・・

いくつかのストーリーで分からなかった場所があります。ご存知の方…どうか教えて下さい。 (1)『鏡子さん』広末涼子 の最後の部分。これは、広末が殺されてあの、女性整形外科医と同じような事を繰り返して行くと言う意味なのでしょうか? (2)『昨日公園』堂本光一 の最後の部分。女性が「もし、私が死んだらどうする?」と堂本に聞いています。あれは、どのような意味なのですか?そして何故、堂本は驚いているのでしょうか? 以上2点、よろしくお願いします m(--)m``

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  • chie65536
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回答No.1

(1) >広末が殺されて 刑事さんに絞殺されました。母子2代で鏡の中の幽霊になってしまった訳です。 (2) >女性が「もし、私が死んだらどうする?」と堂本に聞いています。 堂本自身が7年前に、死んだ友人に対して「もし、俺が死んだらどうする?」って聞いています。そして、そう聞かれた友人は死んでしまった訳です。 それと、7年前、公園で「昨日」を何度も繰り返した堂本に対し、死んだ友人は「おまえ、なんか疲れてないか?」って聞きます。ラストでも、堂本が女性に対し「なんか疲れてない?」って聞いてます。 以上の事から、ラストシーンで堂本は「俺、7年前に死んだ友人と同じ立場になってる」と気付いて愕然としているのです。「俺、今日死ぬんだ」って。

noname#26835
質問者

お礼

なるほど・・・よ~~く分かりました。ドラマって何故か、ちゃんと見ているのに途中からチンプンカンプンになってしまう事が多いのです。どうもありがとうございました m(--)m``