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公営競技の枠色について
競馬・競艇・競輪などの枠の色というのは決められていると思います。 ●1枠=白 ●2枠=黒 ●3枠=赤 ●4枠=青 ●5枠=黄 ●6枠=緑 ●7枠=橙 ●8枠=桃 ●9枠=紫 現在ではどの競技でも存在しませんが、10枠以上の枠が存在することはある(あった)のでしょうか? その場合、10枠以上の枠色はどんな色になる(なった)のでしょうか? ご存じの方がいらっしゃったら、教えて頂ければと思います。
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- takitrp
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追加回答 競輪だけは変わってましたね。 ●1枠=1車 白 ●2枠=1車 黒 ●3枠=1車 赤 ●4枠=2車 4番車 青 5番車 黄 ●5枠=2車 6番車 黒白 7番車 赤白 ●6枠=2車 8番車 青白 9番車 赤緑 慣れないと見難かったですよ。特に6,7,8,9は服も帽子も 縞馬みたいなツートンカラーだし。 競馬、オートに慣れてて、黄色が5だと思ってると なんと4枠・・・。枠番連勝しかなかったから。 特に黒白、赤白、青白の区別が付き難い。 4,6,8には弱い選手が入りました。 ヨーロッパと言って・・・ だからゾロ目は穴になりました。
- takitrp
- ベストアンサー率38% (16/42)
古い話で申し訳ない。 昭和30年代半ば頃まででしたか? すべての公営競技は6枠までしかありませんでした、「緑」までね。 未だにそれを守ってるのは競艇だけです、あれ以上艇を増やしてもレースがし難くなりますからね。 サイコロだって6までしかないでしょう。 競輪は9台ですから4,5,6枠に2台づつ入れて、車券は44,55,66として売っていました。 競馬は多頭数の場合、例えば16頭の場合・・・ 1枠2枠は2頭3456枠は3頭づつ入れます。 10頭の場合は、1,2枠は1頭、3456枠は2頭になります。7頭の場合は6枠のみ2頭になります。 だから12頭以上の場合は「1ー1」馬券まであるわけです。 そして単、複、連単しかありませんでした。 ただし、ぞろ目の場合は66と買ってどっちが頭でも当りです。 余談ですが、レース場にサイコロをもって来て、出た目で買っている人がいました(マジ) ところが8枠になってサイコロが使えません、 そしたら8面体のサイコロを作ってきた人がいました、ビックリですw。 町工場の職人で銅を削って作ってきたんですw。 しかし8枠が導入された当初はやり難かったですよ。 7=橙、8=桃 なんて・・・笑っちゃったよ。
- kshira01
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占いの九星占星術や暦で、一白、二黒・・・とか言いますよね。あれからとったという話を聞いたことがあります。 ただ合っているのは、一白、二黒、五黄ぐらいです。
お礼
白は3つもありますし、あまり関係なさそうですね。 ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございます。 質問の書き方が悪かったようで申し訳ありません。趣旨は単純に、10枠以降の枠色について質問したかっただけなのです。 「枠色」の歴史については存じ上げておりまして、6枠しかなかった時代も知っております。それ以前(戦前)はひょっとすると9枠以降も定まった枠色があったのかも?と思い、括弧書きで過去形を使わせて頂いた次第です。 ともあれ、ありがとうございました。