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競馬の枠順での質問です。

日本には競馬、競艇、競輪などのギャンブルがありますが、競馬だけは8枠まであります。 他の競技は6枠までですよね。1枠から6枠までの帽子の色は皆共通しております。しかし競馬だけが7枠(オレンジ帽)、8枠(ピンク帽)があります。この帽色は何故この2つの色に決まったのでしょうか。 誰が何の為に!宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

もともと競馬は6枠制で 1枠・白 2枠・赤 3枠・青 4枠・緑 5枠・黄 6枠・水 を使っていました。 その後(昭和38年頃)8枠制にする際に 7枠・茶 8枠・黒 を追加しました。 さらにそのあと(昭和41年頃) ・水色は青と間違いやすい ・茶色は馬の毛色とほとんど同じ(鹿毛=茶色が多い)で見づらい ということで橙と桃の2色に変わりました。その際、1~6枠を競輪(昭和23年に小倉市役所の職員が陰陽五行説をアレンジし1白2黒3赤4青5黄6緑を決めた)に合わせ、追加の色を7・8枠に入れたようです。 橙と桃が採用された理由は諸説ありはっきりとは判りませんが、目立つ色だったからという説が有力です。 競輪で9番に紫を採用したのも他で使われていない目立つ色だったからだそうです。 ちなみに、オートレースも8枠制で中央競馬と同じ色を使っています。

noname#197024
noname#197024
回答No.1

>他の競技は6枠までですよね 確かに”枠なら”6枠までですが、 競輪だと、選手自体には一人一色が車番に応じて 割り当てられてるので、それに準じてるだけでは!? 7番枠:オレンジ 8番枠:ピンク 9番枠:紫ですから・・・ 色分け、順番の歴史についてはここで質問するより wikiとかで”公営競技”について検索したほうが早いのでは!? いまはどこも色順は同じですが、競馬にならってほかも 同じ色順を採用したそうで・・・