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バッテリーの充電について

当方、車を2台所有しています。一台は普段頻繁に乗るのですが、もう1台は乗る機会が少なく、なかなか乗れません。 で、先日その“乗る機会が少ない”ほうの車に乗ろうとしたところ、暫く乗ってなかったので、やはりバッテリーが上がって しまいセルモーターが回りませんでした。 そこで充電しようと充電器に8時間ほど繋いだのですが、充電できませんでした。よく見ると、充電中は充電器の充電ランプが 点灯するのですが、それも点灯しません。 バッテリーは購入後2年ぐらい経ちます。どうしたら充電できるのでしょうか。それとも、もう“寿命”なのでしょうか。

みんなの回答

noname#116235
noname#116235
回答No.5

あまり乗らない車のバッテリーは、2年くらいでだめになります。(MTの場合は、それに加えて、クラッチが張り着いて、ミッションが操作できなくなります) 今回の場合は寿命ですのであきらめましょう。 次回からは、こまめに充電するか、自己放電をほとんどしない高級なバッテリーを使用するかどちらかをしましょう。 充電する方法も最近ではダッシュボードに太陽電池を置いて、昼間充電する方法もあります。これは新しいバッテリーには効果的です。 あと、バッテリーの端子をはずしておくと少しでですが、長持ちします。最近の車は、キーを抜いておいても、電気を消費しています。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

バッテリーの寿命は2~3年と言われますので,多分もう駄目でしょう.液を極板より下げてしまったりするとやはり回復はしません. 乗っていない方は交換後,時たま弱い電流で充電をするといいですね. http://www.furukawadenchi.co.jp/chisiki/3_koukan.htm http://gyb.gs-yuasa.com/support_car/knowledge/model.html http://www.furukawadenchi.co.jp/chisiki/ http://www2s.biglobe.ne.jp/~casa/g-tokusyuu-0112.htm

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.3

非伝導性の硫酸鉛で電極が覆われている、バッテリー液中の硫酸のイオン濃度がゼロに近い、こういった放電しきったバッテリーでは、内部抵抗が大きい(絶縁に近い)ので、充電器もバッテリーが繋がっていると認識しないために充電中のランプも点灯しなかったのだと思います。 バッテリー液入れ替え(廃液は処理業者に頼む必要有り)して、パルスかければ何とか充電できるかもしれませんが、使用に耐えうる状態への回復は難しそうな気がします。 寿命と考えたほうが良さそうです。

  • saru_1234
  • ベストアンサー率33% (452/1341)
回答No.2

過放電した鉛蓄電池は、 内部の電極に不活性膜ができてしまい、 充電などでは除去できないのだそうです。 分解掃除でもできれば復活可能かもしれませんが メーカや特殊な業者でもなければ無理でしょう.

  • Deep__Blue
  • ベストアンサー率48% (1590/3297)
回答No.1

多分ダメでしょう。荒技でバッテリー液を捨てて中をよく蒸留水で洗浄→希硫酸を入れる。 これで復活「出来る」場合もありますが。

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