●皆さんが、おっしゃるように、「個人向け国債」は、「次回の、お申し込み開始、は、12月の、上旬~中旬」と、なっておりますので、しばらく、間があります。
そこで、「3~5年間は、使う予定がない。しかし、10年も預けるつもりはない。・・・」と、おっしゃっておりますので、
#3さんが、良いアドバイスを、していただいたとおり、ご質問者さんが、お住まいの地域にも、よりますが、
もし、あなたの、お住まいの「都道府県」や、「市町村」で、「ミニ公募地方債」の、発行があれば、「ミニ公募地方債」の、ご購入を、ご検討なさってみるのは、いかがでしょうか。(期間は、いろいろ、ありますが、「3年もの~5年もの」が、中心です。)
「公募地方債」(10年ものが、ほとんど)は、その地域に、お住まいの方、以外でも、ご購入いただけるのに対し、(一部、例外も、あります。)「ミニ公募地方債」の、ほうは、原則、その地域に、お住まいか、もしくは、その地域に、お勤めまたは、通学の、方、以外は、ご購入いただけない、と、いう、難点もあります。
「ご購入の、窓口」は、種類にも、よりますが、「地元の銀行」(たとえば、「新潟県」なら、「第四銀行」「北越銀行」「大光銀行」など、)「信用金庫」ならびに、「一部の、証券会社」など、です。(くわしくは、あなた様の、お住まいの、都道府県、市町村の、HPで、お調べください。)
一方、
>○国債はどうか?(随時、受け付けてもらえるのかどうか?)
お申し込みの、時点で、「新発債」の、申し込みの、お取り扱い、が、あれば、ご購入できます。
また、お申し込みの、金融機関に、「既発債」(すでに、発行され、市場に、出回っている、国債の、ことです。)の、「持ち玉」(在庫)が、あれば、種類は、限られますが、「既発債も、お申し込み」いただけます。
「国債」は、「新発債」でも、「既発債」でも、「その期間に、応じた、経過利子」を、ご購入の際に、支払う必要が、ありますので、その点も、ご注意を。
私は、「国債の、ご購入」に、ついては、「郵便局」よりも、むしろ、
「地元の、銀行」「みずほ銀行」「証券会社」・・・などの、ほうを、おすすめしております。