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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEFLの初受験)
TOEFL初受験者のための効果的な対策本とは?
このQ&Aのポイント
- Ph.D取得のためにアメリカ留学を考えているTOEFL初受験者におすすめの効果的な対策本を紹介します。
- 今年から開始された新しいiBT形式のTOEFLや廃止予定のPBTとCBTについての情報をまとめ、CBT受験の困難さについても触れます。
- さらに、海外の大学院受験に必要なGRE対策本も合わせてご紹介します。TOEFL初受験者やアメリカ留学を考えている方々にぜひおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
TOEFLですが、「BARRON’S HOW TO PREPARE FOR TOEFL ESSAY」という本が英作に役立つのではないかと思います。PHD受験ということですので、基本的な英文の書き方等はご存知だと思いますので、そのあたりは省略して。この本はトーフルの英作の過去のテーマが200題ぐらい載っていた(回答例つきで)ので、これをいくつか見ると英作のテーマの傾向などを知ることができますし、対策が立てられると思います。 PHD受験でしたら、TOEFLよりもGREに力を注がれるほうがよいと思います。TOEFLのスコアはあって当たり前というぐらいで、合否にほぼ関係ないと思います。学校、学科によると思いますが、GREのスコアは合否の30%くらいは影響すると思います。本ではありませんが、GREならカプランという予備校みたいな学校がありますが、そちらがおすすめです。
お礼
BARRON'S、TOEFL<GREですね。なるほど、参考にさせて頂きます。ありがとうございました!