元彼の思い出を忘れるには

質問

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2433793
上の質問でも、色々叱咤いただきましたので、目を覚まさなければならないと思っています。
　ところで、私のように主人の私に対する愛情を言葉で、態度であまり確かめられない場合、他に精神的に愛されているというよりどころを求めたくなってしまいますが、我慢しなければなりません。
そこで、過去のの思い出に頼らず、今の生活だけを見つめるためにどうすれば元彼を忘れることができるでしょうか？（もう、他の恋をして忘れようとすることも出来ませんしね）
実際に忘れることが出来た方からもお聞きできるといいです。

回答No.4

rionyan · ベストアンサー

メールすれば良いという意見もあるようですし最終的には相談者さん自身が決めることですが、私の意見を書きます。
私は今の状態で元彼に接触するのは止めた方が良いと思っています。
それは、過去の質問&お礼から、相談者さんには元彼に対して『下心』があると感じたからです。
祝福のコメントだけと…と思っても、返事が無ければ寂しく思うでしょう。
返事があれば心が躍り、その返事に対してまた返事をし、そのうち作品を見る為とか理由を作って
会うところまでエスカレートすると思います。
自分の感情通りに振舞っても誰も傷つけないのなら好きなしたらよいと思いますが、今の状態で何かを期待して
行動を起こすのは危険と思います。浮気でなくても周りを傷つけることは十分にあります。

実は私も元彼に連絡した経験者です。私は未婚、相手は既婚でした。
当時付き合っていた束縛の酷い彼氏とも別れたいと思っていて、
また家族のことでも色々悩んでいて甘えて連絡してしまったのです。
返事は期待しないでメールしたらすぐ電話をくれました。
元彼は優しくて相談に乗ってくれて励ましてくれたり…。
しかし、携帯の着歴などが奥さんにバレてしまったようで、奥さんが家を飛び出してしまったらしいのです。
もちろん、その時点では純粋に相談に乗ってもらっていただけです。
(ただそういうやり取りが続いていたら私か彼に会いたいといったと思うしまた好きな気持ちが再燃したかも)
飛び出したといっても、実家に帰るとかではなく発作的に泣いて家を出たらしいです。
元彼には電話で「申し訳ないけどもうこれからは相談に乗ることも出来ないから連絡も出来ない」と言われました。
私は、これが結婚と言うことなんだと思いました。結婚って良いことも沢山あるけど、制約が付くものだと…。

前の質問の回答にもありましたが、旦那さんが元カノと隠れてメールをやりとりしていたらどう思いますか？
元カノとの些細な内容のメールで胸をときめかせていたらどうでしょう？
人によっては、風俗に行かれるよりショックと言う人もいると思います。
また、元彼の付き合って女性の立場になって考えてもやはり「なんで既婚の元カノが今更…？」と
いい気分はしないと思います。
子どもにしても(まだ小さいでしょうが)、母親が他人の男に気がいっている状況は悲しいと思います。

さて、今回の「過去の思い出に頼らず元彼を忘れる」という質問の答えですが
過去は過去と相談者さん自身が認識する必要があると思います。
そして、貴女が子どもを二人生んで育てている間にもあなたが知らない元彼の時間が流れていたことを悟りましょう。
元彼が夢を成功させた陰には、しっかり支えて励まし続けた彼女の存在があるかもしれません。
(また、別れた後に会った時に良い印象だったということですが
人間誰しも「最後くらい良い人で別れたい」と思うものですよ。)
具体的な方法としては、子育てやスポーツサークルに入ったりパン教室に通ってみたり、
パートを始めてみたらどうでしょうか？
知り合いの既婚女性は家に閉じこもっていたことで鬱っぽくなっていましたが、
料理教室に通うようになり一緒のグループに仲の良い女友達が出来たことで楽しく過ごせているようです。
パートやスポーツでも気の合う新しい友達が出来てワイワイ食事したりしていたら気はまぎれますよ。
別に話すだけなら罪じゃないのですから、女友達に旦那の不満を言ったり元彼と結婚していたら今頃…
なんて話しをしたら良いと思います。

あと、もっと根本的に…と言うことなら旦那さんと話し合うことです。
「むなしい」「寂しい」と言う気持ちを伝えてください。
レスでも手を繋いだり抱き合って眠れば十分満足は出来るかもしれません。
レスと言うので肉体的に不満なら浮気をしない限り問題解決しないような気もするのですが…。
あと、レスを理由に離婚も出来ます。
真剣に辛い気持ちを話しても解決しないと感じるなら一生を無駄にするより離婚して新しい人生を
開くという選択もあると思います。
離婚したらいくらでも恋愛をしたら良いと思いますよ。

お礼

この回答を読む前に、自分でも考えていました。「もし、私がメールしたとして、返事があったら絶対にまた、返事したくなってしまうだろう。もし優しい返事だったら、尚更抜けられなくなって、今度は会いたくなってしまうだろう」と思いました。
　今は少しくらいと思っていても、その先はどうなるか分かりません。
もう、いい加減自分の気持ちにけりをつけなければと思いました。
過去は過去として、いい思い出に自分の中にしまっておきたいと思います。
　主人とも、もう一度話し合って、心のうちを聞かせてもらいたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#91250

他に精神的に愛されているというよりどころは2人のお子さんだと思います。

お礼

子供は可愛いし、失いたくないです。私の大事な子供のいない生活は耐え難いかもしれません。ありがとうございました。

回答No.2

attamokometot

いったん生まれた感情は、理性で押さえつけようとしても無理ですよ。
忘れたつもりになっていても、あくまで“つもり”で心の底には残っています。だから「忘れよう」なんて考えない方がいいです。しようとしてもできないから、今悩まれているのですよね？

前回のご質問、拝見させていただきました。結局メール出されなかったのですね。
自分の心にウソをついてるから、いつまでも悩んでしまうのです。いっそのこと、サラリと出してください。彼に対し、思いをぶつけてください。「おめでとう」が言いたいのなら言っちゃってください。それがあなたが望んでいることでしょう？元彼と寄りを戻すつもりがないのなら、それでいいじゃないですか。「元気？今日偶然あなたのＨＰ見つけて、嬉しくなってメールしちゃいました。夢を実現されたんですね。私も嬉しいです」みたいな。（あくまで例文ですよ？）元彼とのスタンスを決めるのはあなたです。あなたがきちんと一線を引くという意思を持っているのなら、元彼にメールを出せるはずです。出せないのは、「元彼が迷惑に思うだろうから」ではなく、あなたが元彼と寄りを戻して、今の旦那さんと別れることになるというのが怖いからじゃないですか？
今の旦那さんへの気持ちが冷めてしまって、元彼と接触することで過去の恋が燃え上がるのではないかと恐れているのではないですか？
結論を言ってしまうと、今のまま元彼に会わずにいても、現在の旦那さんへの愛を確信に変えることはできません。それを確信したいなら、なおさら会うことです。そこで初めてあなた自身の気持ちが分かるはずです。元彼のことが好きなのか、もしくはやっぱり今の旦那さんの方が大事なのか。
自分の心にウソをついたまま、これからずっと生きてくのは厳しいですよ。どちらのことが本当に好きなのか、まずはあなた自身が知ることです。その上で、今後の判断をすればいいのです。（元彼の方が好きだったと判明しても、今の旦那さんを大事にして暮らしていくというのも、立派な選択なのです）大事なのは、自分の心を知ること。その気持ちにウソをつかないこと。たとえ自分に都合が悪いと感じても、その気持ちを感じきってください。厳しいとは思いますが、それが一番です。応援しています。

お礼

今までとは違ったお答えだったのが意外でしたが、ありがとうございました。このまま家庭崩壊になりかねないのなら、メールはしないでおこうと思います。実際、あちらのほうが迷惑かもしれないので。
幸せにしているのに、私が連絡することで嫌な気分にさせてしまったら、申し訳ないし、「何？いまさら」と思うかもしれません。
主人とはレス意外に、今のところ決定的な不満はありません。
よく家族に尽くしてくれています。今の主人を失いたくないし、子供ももちろんそうです。ただ、一時の感情に流されないように、目を覚まして行きたいのです。
　元彼のことは忘れたことはないですし、時々元気かなと思い出したことはありました。今回は、HPを見つけてしまったことから、昔を思い出し、そういう気持ちになってしまったのだと思います。
頑張って、自分の世界を守ります。ありがとうございました。

回答No.1

wsws

これから新たに拠り所を求めないと崩壊するような生活なのでしょうか。

元彼、異性と会っていた所を目撃されたり噂を流されたらどうなるか。
萎縮しろ、ではありませんが制約が多すぎます。
子供もいるのですし、喜びよりも悲しみの方が確実に多いです。

それを考えたら他の男とどうこうする、は無いです。
恋愛を軽く扱ったドラマの真似は愚の骨頂です。

お礼

今は子供たちが可愛いので、崩壊なんてしたくないですしただ、異性として見てもらえなくなったと思うと、一生女として寂しいのかなと思いました。
また、思い出に浸りたいだけなのかもしれませんが、ただ、楽しかったころのドキドキした気持ちになりたかったのです。
ありがとうございました。