速度超過により免許停止となるか？それとも免許取消となるか？

質問

１１月に免許の更新を迎えますが、それまでに違反通告がない場合、運転免許場で違反かどうかがわかりますか？

回答No.5

paroparo_III · ベストアンサー

#3です。

>先日首都高でオービスが赤く光りました。これは確実に撮影されていると思います。

オービスのストロボは、可視光を発光する必要がありませんが、速度超過
（オービスの作動）をドライバーに促すために業と赤色を発光しています。
（交通機動隊にて確認した情報）赤色は、ネオンや街路灯の色とは間違う
筈のないはっきりした物です。よって質問者さんの認識の通りだと思われ
ます。

> また最高速度制限は６０キロですか？

これにつきましては、40Km～80Km（一部30Km）です。
詳細につきましては下記を参照下さい。
http://www.shutoko.jp/safety/sokudokisei/index.html

>首都高のオービスはすべて固定式なんでしょうか？

これにつきましては、移動はオービスは場所を特定せず移動することに意
義がありますので、突然設置して突然撤去します。よって判断は不可能。
しかし、首都高で移動式オービスを設置する必然性は低いですので、固定
式である可能性が高いと思われます。移動式は主に（田舎？）の速度超過
多発道路に設置します。
固定式につきましては下記が参考になります。
http://sk.aitai.ne.jp/~dgun/html.htm
http://homepage1.nifty.com/~nuke/orbis/02.html

>さらにフィルム型の旧式オービスなんでしょうか？

上記で、該当のオービスの機種が何であったかを割り出してください。
HシステムとLHシステムはデジタル式でフィルム切れの可能性はありません。
その他は原則的には旧式ですが、何時新しいシステムになっても公告されま
せん。もしも該当のオービスの形が分かるのであれば
真ん中に白い四角、両脇にその1/4くらいの四角い箱が2個があれば、それはH
システムです。

お礼

詳細なご回答ありがとうございました。時を待ちます。

回答No.4

yui_o

首都高の場合は全てデジタル式（フィルム切れはありえない）です

んで首都高の場合はほぼ固定式です。
（数キロ手前から路肩にオービスあると言う表示があります）
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/4503/orbis.html

制限速度は下記参照で
http://www.shutoko.jp/safety/anzen/index.html

回答No.3

paroparo_III

無人取締機（オービス等）でスピード違反で撮影されたかもしれない。
しかし今現在、警察から呼び出しが無いという事でしょうか。

オービスの場合は出頭要請に従って警察署（等）に出頭して、スピード
が記載された鮮明に写った写真を見て違反を認めます。違反を認めて初
めて違反が確定します。
オービスの場合、撮影から1ヶ月以上後に呼び出しがある場合があります
ので（私の場合がそうでした）、免許更新後に出頭依頼がくるかもしれ
ません。
免許試験場では、過去の違反履歴は全て分かりますが、オービスで撮影
されただけで更新日前に切符をきられなければ、質問者さんの違反とし
ては登録されていませんので免許試験場でも違反確認は不可能です。

ただ、固定式オービスは心当たりがあっても100%呼び出しが来る分けで
はありません（でも心構えと反則金or罰金の用意はしておきましょう）。
移動オービスにひっかかれば100%呼び出しがきます。

補足

回答ありがとうございました。実は今回の質問をする以前にＮＯ．１８で質問しているのですが、先日首都高でオービスが赤く光りました。これは確実に撮影されていると思います。そこで質問ですが、首都高のオービスはすべて固定式なんでしょうか？また最高速度制限は６０キロですか？さらにフィルム型の旧式オービスなんでしょうか？ご回答願います。

回答No.2

mii-japan

何を聞きたいのですか

免許更新の際、係は必要があれば、その免許についての全ての情報を確認できます

ゴールド免許に該当するか、免許停止に該当するかは、必ず確認します（質問者が気づくかどうかは判りませんが）

回答No.1

kernel_kazzz

すでに切符は切られたんですか？
それともオービスで心当たりがあるとか？

前者であれば、更新時に免停を言い渡されることがあります。
私は、7月に速度超過で赤切符。免停通知が無いままに更新を迎えて、11月に更新したらその場で免許没収。
違反講習の日取りを決める羽目になりました。

もう20年ほど前ですが、そんな事も実際にありました。