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支えを拒否する妻をどう思いますか?
先日 父を亡くしました。 慌しさも過ぎ 心情を単に聞いて欲しいと妻に言うと 聞きたくない、紙に書き読んでと乞うと 読みたくないとの 冷たい返事でした。少したってから 再度同じ事を言うと自分の心を平静に保つためにあなたの悲しみを受け止めるつもりはない、それに随分女々しい との返事。 死別の悲しみを嘆いていると 悲劇のヒーローは止めて、元気がないと周りが迷惑とのコメント。 人それぞれとは思いますが 妻は両親健在とはいえ、身内を失った悲しみは皆共通ですし、仮にも夫婦なら聞く耳を持つのは当たり前では? 結婚式の喜びは2倍、悲しみは半分のコメントはまやかしなのでしょうか? 私の中で 妻が崩れ去り 別れすら考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
私はどちらかというと質問者さんタイプなのですが、私の身内には奥様のような者が実に多いです。なんなんでしょう、重たいのでしょうか。別に私が日頃から寄りかかってばかりいるわけでもないし、むしろ、そういう者たちに囲まれて育っただけに甘え下手なのですが、ほんと、みんな、つれないですね。 ただ、案外と、身内というものは、必要以上に重く受け止めてしまうので、かえって頼りにならないというのはあると思います。つまり、私がつらい胸の内をさらけだそうとすると、身内である相手は、その痛みを自分のことのように受け止めてしまい、冷静に向き合えないのだと思うのです。特に、質問者さんの場合は、ご家族の死。奥様も故人を知らなかったわけではなく、「あたしだって悲しいのよっ。自分のことで精一杯!」というお気持ちもあるのかもしれません。 こういう時には、かえって友達を頼るのがいいですよ。それも遠方の人にメールでとか、大して思い入れのないご近所さんに話すとか。飲み屋の店主なんて適任です。そういう人だと、客観的に受け止めてくれて、淡々と話を聞いてくれるので、自分の中で巨大に膨張している重苦しい悩みも、ちっぽけで軽いものに感じられてスッキリします。 特に先輩主婦たちにこうした悩みを打ち明けると、そろってこう言ってくれますよ。「身内はダメよね」って。
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- mimi--ko
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結婚16年、主婦です。 急なご不幸だったようですね。 さぞショックだったことと思います。 お悔やみ申し上げます。 私の夫も去年父を亡くしました。 闘病期間も一年あったので、いろいろ夫婦で話すこともありました。 でも、私にとっては、とても頼りにしている夫が、打ちひしがれている姿を見るのは、受け入れがたいことでした。 私がまだ学生だった頃、私の父が、父親(私にとっては祖父)を亡くしたのですが、その時の父は、いつもの父の様子だったので、こんなに辛いときでも、男と言うのは強い物なんだな、感情を家族には見せない物なんだな、と思ったのを覚えています。 今思えば、子供を動揺させない為の演技だったとは思うのですが、自分の弱いところを表に出せない世代だったのでしょう。 その時の父親の年齢と、夫の年齢がほとんど一緒だったので、夫の様子が余計受け入れがたかったのかもしれません。 きっと奥様は、いつも強い男性像をあなたに求めていらっしゃるのではないでしょうか? 私も、一年の闘病期間がなかったら、夫の様子を受け入れられなかったと思います。 私としては、闘病期間中、できる限りのことはしたつもりでした。 夫と病気のことを本で読み、高価な健康食品を闘病中、ずっと送り続けました。 子供の学校が休みのときは必ず帰省しました。 夫は隔週で帰省し、家族で過ごす時間もほとんどなくなりました。 最期の一週間は家族で帰省し、最期の3日は私が病室で夜を明かしたのですが、それでも、 「お前は、冷たい。自分の親を亡くしたことがない人間には俺の辛さは分からない。」 などと言われます。 子供の生活もあるので、帰省期間を縮めて欲しいとか、お願いしたことはあります。 冷たいと言われれば、その通りだとは思います。 確かに、大事な夫の父親とはいえ、感情的に温度差があることは否めません。 夫は、親を亡くした経験のある友人たちと話しをして、悲しみを乗り越えようとしているようです。 その友人たちも、 「女房とは温度差がある。」 と、嘆いているそうです。 女性は現実的なので、その面がこういう場合、男性には薄情に見えるのかもしれませんね。 程度の差こそあれ、多くの男性が同じようなことを感じていらっしゃるのだと思います。 今は、あなたの辛さに共感できるお友達にお話をして、お気持ちを落ち着かせるのが良いかもしれません。 奥様に辛いことがあったとき、そのあなたの優しさを発揮して、あなたの人間としての大きさを奥様に見せつけてあげてはいかがでしょう。 その時、きっと奥様も気がつくことがあると思うのですが・・・
お礼
mimi--koさん回答ありがとうございました。 強い男性像を求めているのでは?とコメント頂きましたが 強い父親像と置き換えれば心当たりあります。義父が母親を亡くした時 涙は一時の事でその後は普通だったのにとか言われましたから。きっと義母には何かしら話していたはずですが娘の立場では判らなかったはずです。
- green88
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まぁまぁおやっさん。気持ちはわかる。 ここはグッとこらえて風俗にでもいって憂さはらしてきなよ。そんな嫁でもいいところもあるやろ。
お礼
あんまり慰めにはならないけど、いい味は出てます。 風俗はともかく 見方をかえるは多くの方のアドバイスどおりですね。 返事に困るので お礼短くてすみません。
- ddeenn
- ベストアンサー率18% (72/381)
とても辛い思いをされましたね。 お悔やみ申し上げます。 私は奥様側でした。 相手は夫ではなく義父母でしたが・・。 義妹が不慮の事故で亡くなった時です。 それはとても悲しい出来事でした。 でも冷たいかもしれませんが、私にとってはやはり他人なのです。 (結婚半年の出来事でしたから) 悲しみの深さ、長さは同じになりません。 まして親子関係の愛情は兄弟関係以上ですよね。 私達夫婦は義父母とは遠方で、初七日後は帰宅しました。 その後義母は鬱になり、義父に「毎日電話をしてやれ」と言われました。 私は正直重かったのです。 (こちらにも生活がありますから) それでつい夫に「重いな・・」と言ったら悲しそうに「冷たいな」と言われ辛かったです。 本当の意味で悲しみを分かってあげられないジレンマと気持ちの重さで私までおかしくなりそうでした。 奥様はそういう状態ではないでしょうか? 確かに冷たいと思いますが、受け止める自信がなかったら安請け合いも出来ないと思っているのではないでしょうか? (私は安請け合いをして辛かったです) 質問者様の年令、お子様の有無も分かりませんから何とも言えませんが、やはりご自分の家庭が1番大切にして下さい。 「冷たいな」と言いつつも私の様子を見て、夫は「生きてること」や「今」を大切にしてくれました。 夫も辛かったと思いますが、それで私は救われました。
お礼
時間の経過が判りませんが 最終的に回答者さんの様になりたい。 ふと口をつく言葉、交わす感情。最後は当事者である旦那様の救い 羨ましいし そうなれれば良いなと感じます。
- TimeGoseBy
- ベストアンサー率45% (166/365)
ご心痛お察しいたします。 肉親の死は理屈じゃないんですけど…ようは程度の問題だと思います。 あなたのご質問文+お礼・補足の状況だけを判断して言うならば「奥様はあまりにも冷たい」です。 あなたが毎日毎日泣き暮れて、食事ものどを通らない、仕事にも行けない、いつまでも愚痴愚痴泣き言を言う、 奥様に八つ当たりする…くらいであったら奥様の反応も「当然」だと思いますが、そこまでは行ってないんですよね? ただ、身内を亡くしたとはいえ所詮奥様にとっては「他人」なのです。 ですので、この手の淋しさを共有するにも限界があることは確かです。 私も昨年義父を亡くしましたが、やっぱり義母や主人の悲しさや淋しさ、喪失感をまるまる共有することは 出来ませんでした。 悲しくない訳でもないし、辛くない訳でもないんです。 だけど自分の「肉親」が亡くなった時とは感覚が違うんです。 あなたがもし奥様に「過剰に期待」しているとしたら…それだけは止めた方がいいと思います。 個人的には奥様の仕打ちはあんまりだと思いますが、あくまでもご質問文のみを客観的に読んだ限りの回答です。 もし、自分に思い当たる節があったらそこは意識を修正した方が良いと思います。 それでも奥様が許せなかったら…離婚もやむなし、だと思います。 ゆっくりで良いですから、ご自分のペースで立ち直ってください。 頑張ってくださいね。
お礼
お返事ありがとうございました。 結婚15年目時間程には連れ添ったはずなのに・・・。正直私は冷たいと思ってましたが 色々な方のご意見では見方も増え少し観察する余裕も持てそうです。話が混乱するので書きませんでしたが母一人では不便だからすぐにでも家売れ、土地売れ、あなたの家族は変だ、親戚は変だと初7日前から問題発言ばかり、前後してなくなった叔父の納骨に参列するのを拒否しレジャー優先の態度もとられました。一番まともそうな部分で皆さんから意見を募った次第です。そう意味ではごめんなさい、ホントは全部書けば違う事カキコしたのにという方もおられたはず。 いずれにしても ゆっくりと考えて見ます、本当にありがとうございます。
- m504
- ベストアンサー率20% (27/133)
こんにちは。おつらいお気持ち、お察しします。 わたしの夫は去年、お父様を亡くされました。お母様は2歳のときに他界。育ててくれたおばあ様、おじい様も他界しています。 そのときはまだ付き合っている状態でした。他界の報を受け電話したときには平静だった夫に、この人は冷たい人では、と思い、その旨をメールしました。しばらくして、今はつらくて、その気持ちを言葉にもできず、でも気持ちを聞いてもらいたいと返信があったので、その日に会いに行きました。横浜と仙台の距離です。 あなたのお気持ちは、ウチの夫の当時と同じですね。 看病は夫と弟さんが行っていました。昼は弟、夜は夫が夜通し病院にいたそうです。長くないと察し、死期を迎え、葬儀の喪主となりお父様の見送りをできたのは、気が張っていただけだと会って分かりました。 涙なんて見せたくない、と言いながら気持ちの全てを吐き出すように泣いてすがった夫の姿を覚えています。 あなたもただ一度だけでも、その胸の中の気持ちを聞いて欲しいだけですよね?苦しいだけですね。 そのことを奥様に伝えてみたらいかがですか?一度だけでいいから、正面から話を聞いて欲しい。聞くだけでいい、何も言わないでいいから、と。それがすんだら、またいつもの自分に戻ってすごせる、と。 苦しみを吐き出すことは、悪いことじゃないと思います。ましてやお父様の死は、息子にとってどれほどつらいか、わたしだって夫や自分の父を見てわかっているつもりです。 もしかしたら奥様はそうやってあなたを元気付けようとしているのかもしれませんね。ハッパを掛けているのかもしれない。真意はわかりませんが、そうなのかもしれません。 なので、伝えることは大切だと思います。 ただ、崩れ去ってしまったものを戻すのは困難です。崩すことはいつでもできます。 なので、もう少しだけ、それを留めておいて、あなたの気持ちを全て伝えてみてください。 奥様にもいずれ訪れること。支えあえてこそ夫婦だと思います。 あなたがお父様の死を嘆くのは、お父様を尊敬していたからではないですか? どうぞお父様を超える人となって、あなたの家族を大切にできる方になってください。 頑張ってくださいね。必ず、心が晴れる日がくるものですから。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです、生前の父の話をしたかっただけだったんです。 重い事もなんて事もないたわいもない話を10分聞いてくれるだけでよかったんです。それが 思いもかけない言葉での拒否、わが耳を疑いました。 弱った母もおりますが 同じことが繰り返されると思うと 妻が嫌で嫌でたまりません。一人がマシとさえ考えます・・・駄目ですね。
- forget-me-not
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三年前、まさしく奥様の立場が私でした。 主人はご質問者さまの立場だったわけですが(亡くなったのは母ですが) もっと酷い状態だったかもしれません。(苦笑) ご質問者さまにとって聞きたくはないかもしれませんが その時の心情を少しは理解するよすがになるかと思い書かせていただきます。 義母がガンで余命三ヶ月と宣告されてから、そして死後二ヶ月くらいは主人は狂ったようになり 昼も夜もヒマさえあれば泣いていました。(普段はかなり冷静な人です) 私や子ども達が目の前にいようがいまいがほとんどの時間泣き続け、 怪しげな治療に義母を連れて行きお金も使いました。 最初のうちは私も気の毒に思って支えるよう言葉かけをしてきたのですが 次第にストレスがたまっていきました。 当時私はパートをしていて非常に持病の状態も悪くお見舞いや自宅への手伝いは最低限行っていましたが 心身ともかなり辛い状態でした。 義母はとてもいい人で私も大好きでしたので、嫁として出来るだけのことはさせてもらいましたが その生活の中で少し自分の辛さを訴えたところ(手足の関節が腫れ上がり家事が辛かったのです) 「おまえのことなんかどうだっていい!」と怒鳴られたのです。(爆) 今は一応関係は回復しておりますし当時の主人の心情も冷静に振り返れますが、 この言葉だけは絶対一生忘れないと思っています。 怖いとお思いでしょうか?女というものはそういうものです。(笑) 自分ひとりが悲劇のヒーローみたいに振舞わないでほしい、ニコニコしろとは言わないが 悲しみをぐっと内に秘めて生活するのが男であり大黒柱ではないか(男女平等の世の中ですけれどね) それに義母が元気だった時まともに話相手にもならなかったくせに(義父が相当な自己中ワガママで義母は長年苦労の連続だった)何をいまさら事ここに及んで喚き散らしているのだろう、 そんな感情がふつふつと沸いてきました。 そんな状態が続いていくうちに私自身がもういっぱいいっぱいになって 実家へ二泊だけ避難させてもらうことにしました。 その時も主人は「自分も付いて行く、自分の母の話をこちらの父母(私の両親)にもしてわかってもらう」 と言ったのです。(苦笑) 何を分ってもらうというの?!悲しいのは分るけどそれを私の両親に言われても困る!(両親だって体の不調を抱えていますし、義母のお見舞いにも遠方から訪れています)大ゲンカの末、私は飛び出るように単身で実家へ行き両親や学生時代からの親友にストレスをぶちまけました。(爆) どうでしょうか?ここまで読んでいただいてどうお感じになったでしょうか?お父さまの闘病中、そして今もなお奥様にストレスがたまっているということはありませんか?仮に奥様のご両親が亡くなり同じような状態になったらそれをご質問者さまは100%受け止められますか? 「悲しんでいたって死んだ者は戻ってこない、俺が目の前にいるのだからきちんと家事(仕事)しろ」って思うことは絶対にないと言えますか? 奥様は元から冷たい人ではなく、もうストレスでいっぱいいっぱいに なっているのだと私は思いますが・・・ ご質問者さまの悲しみも分りますが、それをぐっと傾けられ寄りかかられる周囲も辛いのです。 どうしてもと仰るなら掲示板、ブログ等、実生活と切り離したところで心情を語ってみられたらいかがですか? 今はお辛いでしょうが「日にち薬」という言葉を捧げたいです。
補足
だいぶ苦労されたようですね、辛い体験を教えてくださりありがとうございます。 亡父の場合は一晩でなくなりましたので闘病とは言いがたいのですが葬儀は普段とは違い 遠くでしたので若干のストレスはあったかも。でも前の回答者の方がヒントを下さったように感情の感度の高い部分で辛かったかも知れません。
- gohannannisiyo
- ベストアンサー率27% (235/859)
40代女性です。 質問者さんのお悲しみとお嘆きも理解できますが、 奥様のお気持ちも理解できます。 亡くなった人より生きている人のことを考えて欲しいんだろうと思います。 奥様の目には、質問者さんがお父様が亡くなったことを嘆くあまり自分を軽んじているように映っているのではないでしょうか。 親を失った悲しみはもちろん奥様もおわかりでしょうが、「理解してよ。悲しみを分け合ってよ。」 という質問者さんの態度が続くのに付き合いきれないんだろうと思いますよ。 夫婦だって、始めは他人です。 もし職場に、親が死んで嘆き悲しんで「悲しみを分け合って。」と何度も言ってくる人がいたら、いい加減にしてほしいと思うのではありませんか? >夫婦なら聞く耳を持つのは当たり前では? 質問者さんが結婚何年目かわかりませんが、他人同士がだんだん家族になってゆくのが結婚生活です。 「夫婦なら聞くのが当たり前」というのは間違っていると思います。 そんな理屈が成立するのなら奥様側でも「夫婦なら妻のことを第一に考えるのが当たり前」という理屈が成立してしまいますよ。 >結婚式の喜びは2倍、悲しみは半分のコメントはまやかしなのでしょうか? いいえ。 喜び2倍悲しみ半分になるほどお互いを思いやってください、という意味です。 質問者さんは奥様の思いやりが足りないことのみを嘆いておられますが、質問者さんが悲しみにくれている今だからこそ、奥様に対する思いやりも忘れないようにしてください。 なんだか質問者さんを非難するような回答になってしまって申し訳ありません。 奥様の気持ちがわかるような気がしましたので・・・。
お礼
職場と家庭は違うんだから と思ってた自分がいたので苦笑してしまいました。 亡父の話は聞いてもらってないです 全然!会社の付き合い以下です。 ただ思いやりがそれを背景になくなって来ているのは事実で複合状況で悪循環を起こしてるのかも。ご指摘 ありがとうございます。
男だと気持ちよく分かるんですけどね。ただ、良い悪いではなく、女性は理解してくれるかどうかといえば、厳しいと思います。辛くても、気持ちは飲み込んで奥さんには最小限に表現した方がいいです。奥さんの言葉には理があり、見ている周りもやはり辛いんですから。 情と理の葛藤であって、奥さんのせいではないです。
補足
思いやりのある回答をいただいてありがとうございます。 ただ言葉足りない分があるようで 下記に補足します。私は妻に亡父の件で全く聞いてもらえてません、ゼロでした。話したのは3回でそれも私の気持ち内容ではなく”何故聞けないの?”の部分です。 話の聞けないことのおかしさを尋ねたかったのですが・・。
- ziy
- ベストアンサー率41% (49/118)
私も昨年母を亡くしました。 ほぼ1年間の心情をお伝えすることが参考になるかと思い回答させていただきます。 その時は、確かに悲しく涙も流しました。 でも、今の家族のリーダーである私がそれを引き摺っていてはいけない、という気持が強くはたらきました。 遺影を飾り花を手向け季節にはお供えをしました。 それ以上もそれ未満もしません。多分母もそれを許してくれると思っているし、それ以上に家族を大切にしなさいと言われているような気がしました。 ですから、以後私は従来よりも家族に対して向かい合い大切を心がけるようにしています。 がんばってください。
お礼
最後の 頑張ってくださいが嬉しかったです。 ありがとうございます
お礼
はっとしました。 妻は日常の事に比較的感情を出すほうです。 些細な事に反応できる反面、大きな出来事には許容を超えてしまうのかも。妻がそういうパーソナリティーとするとなんとなく状況だけは整理できます。 普段 色々彼女の感情をフォローする役に回ることの多い私でしたが これだと自分がフォローもらえない事になりますね。すごく良い糸口をいただきました ありがとうございます。