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ラケットの縁でボールつき
ラケットの縁でボールをポンポンをつくのって、 家での練習法としてどんなもんなんでしょうか? これが安定してできると、何か強いメリットがありますか? ちなみに今現在は10回できればいいほうです。 よろしくお願いします。
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ラケットの縁で打つ・・・・仲間で練習人など見たことありません。 ボールを打つ瞬間まで見られるなら、できて当たり前だけど、必要な技術ではないですしね。 面では練習で色々やり、1メートル先の地面に回転をかけて打ち、戻ってくるのを再度打つとかはやりますけど・・・・これは色々実際に役立ちます。
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- VitaminBB
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役に立つかどうかは分かりませんが、テニスそのものがうまい人と そうでない人を比べると、傾向的には間違いなくうまい人の方が 上手に出来ますよね。 ということはもしかしたら役に立つのかも知れないですね。 決してマイナスになるなんてことはないとは思いますね。
お礼
少しづつやっていこうと思います。ありがとうございます。
- tonndeittahato
- ベストアンサー率11% (1/9)
直接的に役に立つことは少ないかもしれません。しかし私も一時期テニスを教える立場でしたが、練習メニューにとりいれてましたよ。こういった練習は私はコーディネーショントレーニングと呼んでましたがテニスに必要な動きや感覚を覚えるのに有効だと思います。またジュニアの子らにとっては遊びの一環として楽しく練習をさせる方法として有効です。 それにさらっとできたらかっこいいですしね。 ラケットを器用に扱えることはプラスになると思いますよ。
お礼
コーチの方からアドバイス頂けてうれしい限りです。中心ではないですが、少しは取り入れようと思います。
- aogappa
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テニスの試合での効果を考えた場合、集中力を高めるという面で役に立つかもしれません。 フレームでボールをつくということは、毎回ボールの芯にフレームを当ててやるわけですから、気が散漫では続かないと思います。 ただサッカーのリフティングに比べると実用面での効果はほとんど期待できないと思います。 もう1点あげるとすれば、それはラケットを握っている時間が多くなりますから、ラケットに慣れる(手足のように操るという意味あいで)効果というのがあるかもしれません。
お礼
慣れ・集中力という面から、少しぐらいは取り入れていこうかと思います。ありがとうございました。
>ラケットの縁でボールをポンポンをつくのって、 家での練習法としてどんなもんなんでしょうか? これは上手になっても全く意味が無いです。 どうせならラケットガット面のスイートスポット、更にスイートスポットのど真ん中にボールを当てる練習をしたほうがためになります。 それも100回とかではなく15分くらい続けてだとか。 集中力が高まるしこの練習でスイートスポットの打球感が覚えられて良いです。但し、普段打つときのグリップ位置でラケットを持って練習しないといけません。
お礼
15分は当面厳しいかもしれませんが、努力してみます。ありがとうございました。
- yunow
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以前私は、縁でボールを空中と地面でつく練習をしたことありますが、性格上すぐやめました。 できる人って全体的に上手そうに見えるじゃないですか?だからという理由だけです。 テニスは、どんな状況でもラケットの面の同じところ(スウィートスポット)のあてないと良いショット(正確・パワー等が)発揮されません。確かに縁は狭いので当てられるって事は、性格にあたってるということになりますが、試合では使えないですからね、 それならまだ、面の同じところに連続100回とかの練習した方が、技術面では上達すると思いますよ。 サーブ・ボレー・ストローク・レシーブすべて同じポイントで打ちますからね。 試合で縁で打で打たないでしょう? 時間の無駄です。その時間をウェイトやサーブコントロール・ホースを使っての練習等に時間を使ったほうが良いと思います。 できれば「オーッ」って思われますが、その後プレーになって・・・だったら周りはがっかりですからね。 芸として練習するのなら別ですけど・・・。
お礼
スウィートスポットでとらえる練習の方に集中したいと思います。ありがとうございます。
お礼
効果的な練習法を教えて頂き、ありがとうございます!