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玉突き事故にあいました。
先ほど、玉突き事故に巻き込まれました。車は平成8年の車で、いろいろ調べたところ、おそらく「経済的全損」になるのではないかと思われます。 でも非常に思い入れのあった車だけに非常にこのまま泣き寝入りというのも歯がゆいので、いろいろ調べていると相手の保険会社はなかなか保険金の支払いを渋るようですが、不安です。新しく車を買い換える際の諸経費も請求できるようですが、現在の自分の経済状況からすぐに中古車を変える状況にありません。そういう場合には買い換えるための諸経費の請求はできないのでしょうか?
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保険会社は過去の判例に基づいて法的賠償を支払うが原則です。保険会社により賠償する金額が違うということは概ねありません。 早期 示談決着をはかるために多少プラスアルファーの違いはあるでしょうが、賠償基本理念は一緒です。 >買い換えるための諸経費の請求はできないのでしょうか? ケースバイケース 必ず補償して貰えると断定して回答はできません。 なお、代車借入期間は全損 買い替えする場合は、最長原則1ヶ月が目安です。 修理?買い替え?するにしてもその後の借り入れは修理工場 販売店でサービス代車を確保出来るところを選んだ方が良いですよ。 必ずおこる問題ですから・・・。
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- oshiete-q
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まずしっかりと理解しておきたい点は、保険会社が支払いを渋るといった問題ではないということです。それは加害者にそれだけの義務しかないと保険会社が判断しているからです。日本の法律では物の損害賠償については時価が上限と決められています。もちろん時価評価には見解の相違があるのかもしれませんが、時価が上限ということは決まっています。 >そういう場合には買い換えるための諸経費の請求はできないのでしょうか? そういった交渉もありだとは思います。ただ諸費用として要求するのであればその金額を明確にして話を進めることです。あとはそういった諸費用分も含めた形で形での損害額の査定を持ちかけることで時価評価よりも上回った額が提示されることもあります。まあ交渉相手も緒戦は人間ですから。 そんなに自分の車が大切であれば、車両保険を契約するべきです。車両保険の保険金額も経年により年々下がりますが、時価評価額より高い保険金額での契約も可能ですし、こういった事故の場合差額があればそれを埋めることができます。車両保険を契約しないということは、自車の損害については全て自分で責任を持つということです。
お礼
書き込みありがとうございます。 勉強不足で、車両保険をしりませんでした。 自分の表現が非常に悪かったのですが、支払い自身を渋るというか、全修理金額を支払ってもらえないことを今回知りました。 自分の車が大事ではありますが、とりあえず今は金銭的にせっぱ詰まった感があって不安です。
- hanakago
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車両保険は入っていないのですか。車両保険入っていれば自分の保険会社に任せることできるんですけどね。
お礼
さっそくの書き込み、ありがとうございます。それが・・・入っていなかったんです。修理するにも結構ひどい状態でして、加害者の方が修理屋さんだったので、「全損」だろうと言われてしまいました。
お礼
書き込みありがとうございます。 自分たちが車両保険をかけていなかったことが一番のミスなんですが、とりあえず、代車が無料のところにあずけることができました。 >>買い換えるための諸経費の請求はできないのでしょうか? >ケースバイケース 必ず補償して貰えると断定して回答はできません。 必ずもらえると思っておりました!すぐに買わないといけないのかと思っておりましたので。 貰えないとなるとしょうがないですね・・・