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ウィルス性の喀疲(かくたん?)と診断されました。
首のリンパ節が腫れていて、喉が痛く、咳がでる、という状態が続いていたので、内科に行きました。 レントゲンを撮ったところ、痰がたまっているということでしたが、リンパ節の腫れについては、一番有力なのが伝染性(ウィルス性)の「かくたん(喀疲でしょうか?)」と言われました。 病名を聞いたのですが、ウィルス性かくたん・・・までしか覚えられず、ネットで検索しても、なかなかヒットせずに困っています。 ご有識のかた、上記の名前で該当すると思われる病名と症状、どれくらいで治るのかなど教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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もしかして聞き間違いで、「かくたん」ではなくて「たんかく」だったのでは? だとすれば伝染性単核球症(でんせんせいたんかくきゅうしょう)ではないかと。
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noname#113190
回答No.1
かくたんは「喀痰」という文字をあてると思います。 早い話が、ウィルスに感染してリンパ節が腫れて、痰が出てると言うことでは。 後はどのようなウィルスか検査して、抗生物質の投与になると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ちょっと正式な病名が不明なのですが、 痰が出るので、喀痰なのでしょうか? イマイチよくわからないのですが、 1ヶ月くらいリンパが腫れることがあるということでした。
お礼
もしかして、そうかもしれないです。 伝染性、と言われて血液検査をしました。 ありがとうございます。