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伝染性単核球症
私は先週、伝染性単核球症と診断されました。 その時は高熱、頭痛、食欲不振、肝臓の数値異常がありました。 そして、現在朝と昼は薬なしで37度の微熱までさがっているのですが夜になると38度を超える高熱になっています。 また、先週まではなかった喉の痛み、リンパ節の腫れが見られるようになりました。 今日病院へ行って検査をまたしたところ急性扁桃炎と診断されました。 今は大豆くらいのリンパ節の腫れがあり薬をもらい家で安静にしているところです。 いろんなサイトでは、1週間ほどの高熱とあったのですが私はもう1週間以上の熱です。 後から、扁桃炎やリンパ節の腫れが出て熱も下がらずと不安でしょうがないのですがこんなこともあるのでしょうか。 長文で読みづらい文章で申し訳ないです。
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- ikuchan250
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回答No.1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E6%9F%93%E6%80%A7%E5%8D%98%E6%A0%B8%E7%90%83%E7%97%87 これによると、予後 >EBウイルスによる伝染性単核球症は通常、約4~6週間で症状は自然に >なくなるが、まれに数ヶ月以上症状が持続し、全身状態が極めて重篤となる >極めて予後不良の例があることが知られるようになった。このような例では >EBウイルスが持続的に活動していることが証明され、慢性活動性EBウイルス >感染症(CAEBV)という病態として区別される。 これの悪い方なんでしょうか.. 症状として >発熱・全身倦怠感のほか、口蓋扁桃の発赤腫脹・咽頭痛、アデノイド腫脹 >による鼻閉、全身特に頚部のリンパ節腫脹、肝脾腫がみられる という事ですから、扁桃・リンパは合致しますね..
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり長期に渡るものなのですね 頑張って治します