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デッドコースターについて
もし、他の方の質問とかぶってたらすみません。 先日のTV放送で「デッドコースター」を見ました。 それで、所々見ていない場面もあり、その後レンタルで「ファイナル デスティネーション」と「デッドコースター」を見ました。 グロが苦手な私ですが、とてもおもしろい作品でした。(肝心な場面は直視できませんでしたが…) そこで、話はだいたい分かったつもりですが、「デッドコースター」の最後に爆発した少年、あの少年はどうしてあんな結末を迎えてしまったのか、分かる方、どうぞ教えてください。 確か冒頭の事故現場にはいませんでしたよね? 途中、助けられたのがあの少年なのは分かるんですが、どうして… お願いします。
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簡単に言えば、半ば以降で4人?が車で病院へ行く際に妊婦さんの車とぶつかりそうになった場面の農家の子です。 パトカーに引かれそうになったのを誰か(おまわりさん?)が助けたから、最後にBOMとなったということですね。
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- robin1124
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回答No.2
こんばんは。 記憶が定かではないのですが 死の運命は誰かを助けた事によって その助けられた人間に移るというようなことを言っていたように記憶しています。 ですので死の運命にあった人間によって助けられた少年が 最後にあのような結末を迎えたわけです。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 だからあの警官は最後まで生きてたんですね。(←すいません、ここらへんも少し??でしたので…) やっと理解しました。 すごくすっきりしたので締め切らせていただきます。 今回は同じご意見をいただきましたので、順番にポイントつけさせていただきます。 どうもありがとうございました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 やっぱり助けられても死の運命からは逃れられなかったということでしょうね。