やっぱり、この時期、この警察や警官の話題でしょ?
今、クリスマスのホームパーティの最中ですが、またこの話題に大盛り上がりですので、やっぱり質問させていただきます。
警察が行っている検問、アルコール検知機による、これって受けて従う義務というか、渋滞状態になってまで、長々と順番待ちして、ハァーって息を吹きかけなければならない、この根拠は何なのですか?
令状や、それに類するものなど、ありませんよね。
話題提起した人によると、ある日の夜、祖母が入院していた病院から、病状急変につき即時に来てくださいとの知らせがあり、車をすっ飛ばしていたら、飲酒運転検問、そもそも軽い渋滞っぽい状態の道路事情のなかで、飲酒運転検問、そうして相当の渋滞状態になり、クラクションを鳴らし続けたり、車から降りて警官に、祖母が死にそうなんで云々カンヌン説明するも、全く取り合ってくもらえず、ほぼ無視状態に扱われ、ちょっとコ突いたら、公務執行妨害やで、とか何とか言って脅される始末、腹が立つのなんのって、その警察官の言動やら表情に対して、結局、やっと順番がきて、息を吹きかけたら、「ハイどーぞお気をつけて」、ええ加減にせぇよ、こいつら、と怒り心頭の大演説で、大盛り上がり。
まぁ、結果的には、おばあちゃんの死ぬ前に到着できて、間に合ったので、よかったとのことでしたが。
逼迫した緊急の事情があっても、チンタラチンタラ順番待ちして、検問所まで辿り着いて、アルコール検知機に息を吹きかける、そして「ハイどーぞ、お気をつけて」と言う警官の言葉を聞かなければならないのですか?
(1)そうしなければならないという法的根拠は、何という法律の第何条にあるのですか?
(2)公務執行妨害か何か知りませんが、検問を無視して、ちょっとは他車にぶつかりながらも、検問突破して病院に行ったとしたら、何という法律の第何条でもって、罰せられるというのでしょうか?
(3)チンタラチンタラ検問を受けたが為に、もし祖母の死に目に会えなかったとしたら、そのことに対する損害の賠償は償ってもらえるのですか?
(4)上記の場合、「公務執行妨害で云々」や「ハイどーぞ、お気をつけて」と宣った超能天気チョー軽警官個人に対しても、訴求可能でしょうか?
教えてください。
お礼
お礼が尋常じゃなく遅くなってしまって申し訳ありません! 新しい命の解釈って、そういう事だったんですね。 なかなか思い切りのいい主人公です… でもそうなると、ティムが歯医者でモビール?を喉に 詰まらせて息ができなくなっていたのも、もうちょっと 本格的に死にかけ(?)てから蘇生すれば死なずに済んだと いうことですね… ノд`)うう 回答ありがとうございました!