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夢じゃない?霊的なもの?
夢を見てました。見覚えのないほのぼのとした小川で 誰かと親しげにおしゃべりをしてるんですが ハッと気づくと目が覚めて 急に身震いして怖くなり違うことを考えようとしても 夢で見たその景色が頭に媚り付き離れないんです。 なんど違うことを考えようとしても その景色が頭に浮かび怖くて眠れなかったです。 リアルで一体どんなサインなんでしょうか? 分かる方いれば教えてください
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夢というのは本来人間は霊的存在であるということを忘れないためにあるといわれています。 幽体離脱というと怖い恐怖体験のようにいわれるようですけども、決してそうではなく、ほとんどの人は寝ている間に体験していることが多いそうです。リアルな夢というのはその可能性がかなり高く魂が肉体を抜け出してあの世に行って親しい友達とおしゃべりしてたのではないですかね。 決して怖がることはないです。安心してください。
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- michael-m
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一見のどかで楽しい事も、裏に良くない事が潜んでいる。 健康面で、思わぬ障害が起きつつあるかも ドックは受けていますか? 今楽しいと思うことに、落とし穴が待っているかも 相手の事も良く判らず、楽しいと言うだけで相手のペースに流されていませんか? 新規の事に対する危機感。 今楽しいと感じていることで、基本的な注意を疎かにしたりしてはいませんか?
わからないことがあるので質問させてください。 「ほのぼのとした小川で、親しげにおしゃべりしている光景」のどこが怖いのですか。 それは、目が覚めたら安らぎを覚えるような夢ではありませんか。 あまりにリアルであったことが怖いのですか。 しかし、ほのぼのとした小川で、親しげにおしゃべりしている「幸せな夢」が、あまりにリアルだと、「怖い夢」に逆転してしまうのは、なぜ。 回答にあるような予備知識があったのではありませんか。 「川の向こうに渡ってしまうと死の世界に行ってしまう夢」 目が覚めたとき、そんな夢かとおもって怖くなった。 死の世界は、わたしに、おいでおいでをしているのかもしれない。 こんど、おなじ夢を見たら、ふらふらと渡ってしまうかもしれない。 重い病に苦しむのでもなく、車にはねられもせず、ナイフでぐさりとやられるのでもなく、何ごともなく寝床について、そんな夢を見ながらあの世へ行ける。幸せな死に方だなあ。
- billy-the-kid
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答えになっていないかも知れませんが、その川を渡るとあの世行き、とか聞いたことがあります。 あなたは未だ行くべき人ではなかったから渡らなかったのだと思います。 お花畑が広がっている、とかもありますよね。 私は見たことがないので、見た方からのご教授があると良いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そう言われるとそう感じてきてしまいます。 眠るのが怖く感じていたけど今夜眠れそうです。