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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斉藤投手の4年後)
斉藤投手の進路-大学進学の将来性は?
このQ&Aのポイント
- 早実の斉藤投手は大学に進学する意義や将来性についての懸念があります。
- 斉藤投手は投球術や体力技術、性格の面で成長が期待され、プロ入りの可能性も高いですが、大学での経験によって成長がどのように影響されるのかは注目されます。
- 野球経験者の方々の意見も参考に、斉藤投手の大学進学の適切さや将来の展望について教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私の予想です。 斉藤投手は「一生野球だけでメシが食えるわけじゃない」としっかり分かっていて大学進学を希望したのだと思います。 4年間大学で学ぶということはこの年齢の時でないとできないことですし、大学で学ぶとういうことが、さらに人間性を磨き今後の生き方にプラスになるのではないかとういう判断だと思います。 斉藤投手の場合は実力も人気もあるので「もっと自分の価値を高めて契約金、年俸を上げるため」ということもなさそうですし、結果を求められるのは高卒も大卒も同じですからね。 正しいか、正しくないかは結果論でしか語れないでしょう。大学4年間で肩を壊してしまえば失敗、大卒でルーキーイヤーから活躍すれば成功。 ただ私個人的な予想としては、甲子園の時は調子が良すぎたんじゃないかな?と思います。 ですから大学入ったらすぐ使われるも大学野球の洗礼を浴び、そこから4年生になるまで下積みを生活、まぁ4年生になってそこそこ活躍してプロへ…しかしプロでもパッとしないまま…なんてことになりかねないと思います。 というか、今の注目度が高すぎだと思います。本人がかわいそうですよね。(まぁこういうところに書かれてるのもですけどw) 今の注目度のと比べると大学4年生の時には絶対見劣りするはずです。 まぁこんな予想も外れるくらい斉藤投手にはがんばってほしいですが…
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- sirowan777
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回答No.1
苫駒の田中君のほうが大器と思います。 斉藤君は投げすぎでしょう。 4年間肩を休ますことができれば期待できるかも。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。田中君はプロ入り。見る方から言えば、活躍すれば、田中君の方がメディアへ露出する機会も多いだろうし、斉藤君も入学すればしばらくはマスコミが追うでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。甲子園の時は調子良すぎたというのはあるのかもしれません。この夏一躍ヒーローになったわけですが、駒大苫小牧の田中投手の方が以前から実力を評価されていましたし、私はこの斉藤君のことは夏の甲子園で知名度が上がるにつれ知ったという感じです。親御さんもこのフィーバーぶりには戸惑っていましたし、本人もプロは甘い世界ではないし、もしプロでダメでも大学で教員免許を取るなど、いろんな選択肢を考えながら将来を見据えているので、しっかりした選手だと思います。