政府のこの教育改革議事録についてどう思いますか？

質問

ここに政府の「教育改革国民会議」の配布資料というのがあります。

この資料についてどう思いますか？

私個人的にはいろんな意見がでることは良いことのように思いますが、さすがこの議事は現状を考えないで、自己満足な会議に時間・お金を浪費しているだけのように見えます。

この議事録についての肯定・否定意見なんでもかまいませんので、教えて下さい。

http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

回答No.1

wandermountain · ベストアンサー

驚き、あきれました。
質問者さん、こんな資料を教えていただき、ありがとうございます。

・子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う

こんなこと誰が言ってるんでしょう？
国民を動物扱いしたり、流言を広めて国民をだますようなことを考えているとは。
発言の責任を明確にするために、発言者を明記すべきでしょう。

回答No.8

Ariel07

拝見しまして正直心底驚きの内容です。

小学校高学年教育の責任、親が２５％ですか。
この数字を振りかざしたネグレクトが大増加しそう。

なんか相当子供を妖怪みたいに怖がって毛嫌いした人が作った内容だったのでしょうか。

うん、確かにこれが始まれば、間違いなく日本沈没、かも。

お礼

皆様回答どうもありがとうございました。
一人一人にお礼を書いていくと、なんか質問者の都合の良い回答だけ望んでいるというように見えてしまうので、お礼はまとめてという形を取らせて頂きました。
なお、ポイントは先着順にさせて頂きます。
ありがとうございました。

回答No.7

phantom1

日本は過去軍事で失敗し（太平洋戦争）、経済でも失敗しましたが、次の失敗は教育で味わいそうですね。いや、既に失敗しているのでしょう。私が子供だった二十年も前からひしひしと感じていた事ではありますが・・・。
映像関連の仕事をしておりますが、この文書によると私の商売などは全否定ですか。民主主義に挑戦しているような内容ですね。どこの素晴らしい馬鹿がこんな会議をやって下さったのでしょうか。

回答No.6

aho0xff

一通り見ました・・・・・やってくれますね・・・・イヤ質問者様じゃないですよ？？

[IT時代の学校と教員の在り方　－たかがIT、されどIT－]
バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う

なんでそこまでこの手の物を毛嫌いしますかね？「マスコミがそう言った」とか
「みんなそう思っている」とか平気で言うらしいです。

ゲーム好きな子供に「Ｎｏ」を大人が叩きつける・・・・
そんなだから虐めで苦しむ子供がいるんだというのに・・・・

回答No.5

nanjyamonjya

この議事録を教えて下さって有り難うございます。
この会議の参加者は「教育が崩壊すれば国が崩壊する」という危機感を持っている人たちでは無いですね。沈む船から逃げ出そうとするネズミの気持ちが分かりそうです。

「実際に改革する気無いやろ」と思います。

「名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する」程度だったら、今すぐやっても良いですよ。
教員志望ですが、複雑な気持ちです。

回答No.4

sans_souci

【団地、マンション等に「床の間」を作る】
　　　　　　　↑
これって、なんじゃぁあ？？？教育と床の間？？？ヘ？？？

なんで床の間？？洋室だろうがなんだろうが、とにかく床の間を作れ！ちゅーことなのかな？？

どー関係あるんだろ？？？？分からん？？？

？？？←分からなすぎて、こればっかりになっちゃいました。

回答No.3

hidextesima

脳みその腐った大人が考える事はこの程度なんですよね。
首相になる人が高校生に奉仕活動を義務付けるみたいに発言してるし。。ポイントがずれてんだっつーの。

一言で言うとお先まっくら。

ほんと今の日本って高度経済成長期以来のかなり大きな転換期に入っています。
日本が滅びるとしたら教育で滅びるんでしょうね。

ほんとはやくなんとかせないかんのですが政府がこれですから、、

市民が団結して真剣に政府に圧力かけなきゃ教育は改革できないです。
政府は小手先の改革しかしませんから。

回答No.2

t78abyrf9c

・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う

変えようとしても変わらない事があるのを教える方が、よっぽど子供たちのためになると思ってますが・・・。

http://imi.sfc.keio.ac.jp/lecture/textanalyze2001/guide/manual/2_5.html
http://kyasuhara.blog14.fc2.com/blog-entry-27.html