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欧米以外の洋画でレンタル屋で楽しめる名作ってあるんでしょうか?

表題の条件に会う名作 僕は、昔のジャッキーチェンものぐらいしか知りません。 サモハンキンポーとか五福星とか マイナー資本でしかも楽しめて手軽にレンタルできる名作って 我ながらなんか図々しい質問と思うのですが 誰かご存知の方おしえて下さい。 楽しくなくてもこれだけは観て置くべきという作品もあればお願いします。 できれば簡単な紹介文をつけて頂けると幸いです。 なるべくたくさんの作品を知りたいので★締切ねばってみます。

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noname#5549
noname#5549
回答No.5

調子に乗って再々登場。(^^; (ゴメンナサイ、もういいですか?) 初心に戻って?欧米以外。 大事なの忘れてたので。 「桜桃の味」(イラン) キアロスタミ監督。 自殺志願の中年男が自殺を手伝ってくれる人を探す話。 これ、オチが好きなんです。 ネタバレになるので言いませんが良いです。 なんか考えさせられます。 ちなみにパルムドールも獲ってます。 この監督は良い作品が多いです。 「青い凧」(中国) ティエン・チュアンチュアン監督。 文化大革命の現実を母子の視点から鋭く捉えた名作。 ちょっと切なすぎて重いけど、 スピルバーグみたいに大金かけなくても歴史は語れる事を証明してます。 やっぱ泣きます。 余談: ムトゥ親父の台詞について。 なんとなく仏教ぽいですが(知識なし)、 騙す人間を貧しさゆえに迷える人とみて、 そうではない(裕福な)自分は彼を良い方向に導かなければならない、 上に立つ者として、そんな気を起こさせたのは、 自分の不徳の致すところだ、という風に僕は解釈しました。 (ホントは可笑しくてそれどころじゃなかったけど) ちなみに僕が当時この作品を見たのは大阪のフェスティバルゲートにある、 「シネフェスタ」。 映画を観てると外からジェットコースターの音が聞こえる、 構造的欠陥のある映画館です。(^^; 上映中、みんな突っ込み放題、 「なんでやねん!」「どんだけ速いねん!」「何でタオルでカッコつけんねん!」 あんなうるさい映画は「東映アニメ祭り」以来でした。 余談の余談: 思いっきりアメリカですけどウディ・アレンも観てあげてください。 アルミナイズド男さんなら理解できるはずです。 とりあえず「アニー・ホール」あたりから。 長々失礼しました。 この辺でお暇して、自分の枯渇しそうな映画データを補充してきます。

aluminizedman
質問者

補足

humour(ユーモア)さん、こんにちわ。ご無沙汰しとりました。aluminizedmanです。 返答遅れて済みません。12:19 02/05/25 とりあえず、途中経過です。とりあえず補足欄ですが、できるだけ全部消化してから、また改めましてお礼申し上げます。4月は新生活に追われ、5月に入って、少しまとまった時間が取れたので 推薦作品、観たヤツ ―――――――――――――――――――― ●「アニー・ホール」 建前のセリフと本音の字幕、過去の回想シーンに現在の自分が立ち会う手法、 冒頭小学校の教室でのシーンは、爆笑でした。 ●パトリス・ルコント監督 2本 「タンゴ」/「髪結いの亭主」 う~ん、独特のエロティシズム。ちょっと羨ましい。 ●「未来世紀ブラジル」 「メトロポリス」、「時計仕掛けのオレンジ」、手塚治虫のマンガ以来の衝撃でした。 この文を、僕もオペラ・メッセンジャーで伝えたかった、Eメールより遅いけど。 ●「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」ジャンル・ミニシアター 社会主義国家へのイメージが少し変わった、ゲバラあんたは凄い ●「桜桃の味」(イラン)  タンゴに出てたセスナ狂男となんか顔似てたなあ ―――――――――――――――――――― 他に観た作品 ●「ローニン」 デニーロ&ジャンレノ、スパイ隠密モノ、カーチェイス凄え ●「CAST AWAY」 トム・ハンクス、無人島漂流、昔のハウス食品アニメ思い出すなあ、南の島ルーシー? ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 次に是非観ようという作品 ●「バロン」 ギリアム監督ちょっとツボにハマッタかも、「人生狂想曲」がなかなか見つからないし ●「青いパパイヤの香り」 ベトナムとゆうと、フランスの影響あるのかなあ・・・ 映像でもっと中国を観て見たいですね ●「秋菊の物語」 ●「青い凧」 ● once upon a time in china 2 でも「ラストエンペラー」はかったるくて早送りやった。あんなに早送りしたのは「アラビアのロレンス」以来でした >ハリウッドがお嫌いなのでは? いえいえ、アメリカ嫌いとは言え。僕も、やはりどうしてもハリウッド映画は観てしまいますよ、無視できない存在です。悔しいけどメル・ギブソンの熱演には、アメリカ人羨ましいなあ、と思ったし。でもマクドとコーラだけは絶対うけつけません。変な拘りです。 ●余談 ちょっと古典も観て見ようかな、と思ってます。 ヒッチコック/1960年「サイコ」 フリッツ・ラング/1943年「死刑執行人もまた死す」 取り合えずこのへんをチェックしてます。でも今更サイレントはちょっと観る気がしないなあ。 12:19 02/05/25 aluminizedman

その他の回答 (4)

noname#5549
noname#5549
回答No.4

こんばんは。 きっとまだまだみなさんの紹介された作品を見終わってないだろうとは思うのですが、 「お礼」を読んで、欧米というよりハリウッドがお嫌いなのでは?と邪推し、 追加してみます。 やっぱりマイナーでも欧米はちょっと、という場合は無視してください。 ジョン・ウォーターズ監督。 ハリウッド嫌いで有名な変態監督。 「ピンクフラミンゴ」 カルトの金字塔。(犬の糞を実際に食べた事で有名) 「セシルB」 全編ハリウッドへの皮肉で作られた傑作。 ハリウッドの名作にいちいち突っ込むシーンは爆笑モノ。 コーエン兄弟 新世代監督。 最新作「オー・ブラザー!」ではちょっとメジャー化したものの、 マニアックな作りは健在。 「ビッグリボウスキ」 名前が同じだけで間違って誘拐されるボーリング好きなヤサ男。 彼の心の師匠であるカウボーイ(もち、幻覚)がいろいろ相談に乗る姿が最高。 「バートンフィンク」 売れない劇作家が泊まったホテルで起こる現実と幻覚の狭間の話。 ジョン・グッドマンのサイコぶりが最高。 ヴィム・ヴェンダース監督 ドイツの巨匠。小津安二郎をこよなく愛する。 「パリ、テキサス」 別れた妻を求め、息子とヒューストンまで探しに行くさえない男。 とある風俗の「のぞき部屋」で彼女を見つける、 彼は彼女が見えるが彼女は彼が見えない。 素晴らしいロードムービーです。 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」 キューバの無名だが素晴らしいミュージシャン(でもみんなおじいちゃん、おばあちゃん)を集めてレコーディングするドキュメンタリー。 幸せそうな彼らの姿と掛け値なしに素晴らしい音楽が感動的。 テリー・ギリアム監督 伝説のコント集団「モンティパイソン」のメンバー。 基本的に問題作ばかり。「12モンキーズ」の大ヒットで有名になるが、 次の「ラスベガスをやっつけろ」で再びカルトな世界に。 「未来世紀ブラジル」 最初から最後まで幻覚だらけで意味不明。 でも何故か引き込まれる不思議な作品。 実はデニーロも出演しているが、クレジット見るまで分かりませんでした。 「バロン」 童話「嘘つき男爵」の映画化。 完全にトンでます。この人。すげえ。 若き日のユマ・サーマンも出演。 「モンティパイソン 人生狂想曲」 監督ではないですが、数少ないモンティパイソン映画作品として。 悪のりに全てをかけた傑作。 人生をテーマにあらゆるものを馬鹿にしてます。 笑い死なないように注意が必要。 パトリス・ルコント監督 フランス映画でベッソンの反対側に居る名匠。 (別に敵対はしてないけど) ちょっとずれたおやじが良く出てくる。 「髪結いの亭主」 幼き日に美容室のお姉さんに興奮した男が、 中年になって、美容師と結婚する夢を果たす。 どうみても変態の部類な気がするのだが、 何故か切ないラブストーリー。 「タンゴ」 これも変。冒頭で妻の浮気相手をシートベルトを切ってから セスナに乗せ、宙返りして殺す。 でも最後には何故か爽やかな気分になっている。 最後に単発で。 「奇人達の晩餐会」 最高です。腹筋ねじ切れます。 フランス映画でこれだけ笑ったことはない。 というかお笑いでもこんなに笑わない。 最高です。 馬鹿すぎです。 とあるインテリ集団が、毎週晩餐会を開く。 参加条件は「馬鹿」を連れてくること。 当然、本人には教えてはいけない。 ある日主人公は最高の「馬鹿」を手に入れる、 しかし、ぎっくり腰で行けなくなってしまい、 面接だけやって帰そうとするが.... どうでしょう? ダメですか? どれも面白い、というか変態じみてるのは保証します。(苦笑)

aluminizedman
質問者

補足

humourさん、こんばんわ。度々のご紹介、大変ありがとうございます。 こうして2度もお会いできるとは、質問者みょうりに尽きます。 僕の好みまでお気遣い頂いて、感謝です。変態じみてるのは、理解できるかどうか分かりませんがコレも折角のご縁、可能限り探して観てみたいと思います。 ●「奇人達の晩餐会」既に観ました。ビデオで。 おもろかったですよ。最後ドンデン返しもなんか納得できたし。 ●「恋する惑星」今日、観ました。金髪サングラスのお姉さんが逃げて地下鉄に駆け込むシーン忘れられへんなぁ~。カメラの揺れ、残像、すっごい疾走感が出てた。なんか鑑賞してた自分まで必死こいて逃げ回ってる気分にさせてくれました、すごい映像の説得力ですよね。 そう言えば●「ムトゥ~」に気になるセリフがありました。 ムトゥ親父「だますよりだまされる方が罪深い」って、因果応報という事なんでしょうか。深いな~。どなたか、ついでがあれば貴方の解釈を教えてください。 ■アジアビデオ探索紀行・・・途中経過・・・■ 取り合えず、右の3本発見!「秋菊の物語」「宗家の三姉妹」「青いパパイヤの香り」 「once upon a time in china」はDVD版もレンタル屋に並んでました。

  • comsashi
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.3

aluminizedmanさん、こんにちは。comsashiといいます。 マイナー資本という条件に当たるかどうか分かりませんが 既に皆さんがシリアス系を紹介されているので、 何も考えずに見られるアクション系も幾つかご紹介します。 「ワンス・アポンナ・タイム・イン・チャイナ1・2」 中国清期の英雄、ウォン・フェイフォンの活躍を 描いたカンフー物です。 最近ハリウッドでも売れっ子のジェット・リー主演で アクション・コメディー・シリアス全て揃った、 超娯楽大作。サモハンの弟ユンピョウも出てますよ。 4作以上続編があるのですが、 個人的には1,2がオススメです。 「カンフー・カルトマスター 魔教公主」 同じくジェット・リー主演のファンタジーアクションです。 私この作品大好きなんですが、いかにも続きがありそうな ラストなのに未だ続編を見つけられないのが悲しい… 「双旗鎮刀客」 中国版西部劇。 主人公の少年剣士が許嫁の為に悪人を倒す。 単純なストーリーですが好きです。 もっとご紹介したいのですが、とてつもなく長くなって しまうのでこのくらいで勘弁して下さい。 ジェットリー(リーリンチェイ)の中世~近世カンフー アクションはどれもオススメです。

aluminizedman
質問者

お礼

comsashiさん、こんばんわ。アルミナイズド男です。 お返事遅れましてスンマセン。代わりに長文でお返事します。 once upon a time in china (昔々の中国)其の一 観ました。 この作品を観て、大げさかも知れませんが、歴史の儚さまた西洋文明の浅はかさを思い知りました。「拳は銃に勝てぬ」悲しいそして残酷な現実ですね。食堂で傘での攻防、劇場で槍での攻防、倉庫でハシゴでの攻防、どれも素晴らしい体術でした。「無影脚」と呼ばれる目にも止まらぬ黄飛鴻の脚さばき、人間の肉体って訓練しだいでこんなにも素晴らしい動きができる。惚れ惚れと眺めてました。 しかし、いっつも横からピストルが邪魔してくる。はぁ~西洋人はなんてしょーもないモンを発明してくれたのだろう。何度思った事か。何千年と鍛錬され伝承されてきた達人の業が、ザコが大量生産されたオモチャを手にしただけで、達人と互角以上の戦いをしてしまう?なんとおもんない。芸術的なまでの躍動を魅せる中国の剣舞に比べたら五輪でやってるライフル射撃なんて鼻クソ以下でしょう?ただオモチャで小さい的に穴あけるだけでしょう、そこには何の感動もない。あるのは生の冒涜と死の量産、それの徹底的なまでの効率化。西洋人はなんとしょーもないモンを発明してくれたんだろう。 しかし今僕がこうしてタイプしてる文章も西洋文明がもたらしたパソコンのお陰でもある。文明って一体なんなんだ、チクショー! >マイナー資本という条件 深い意味はありません。欧米の作品は何かと宣伝されてるので、できるだけ無名の名作が知りたかったのです。図々しい質問に関わらず、たくさんのご紹介ありがとうございます。できる限り観ます!お蔭様でレンタル屋のスタンプがいっぱい溜まりそう。once upon a time in america も観よかな。アメリカ人嫌いやけど。 大変貴重な作品を、ありがとうございます。また別のトピックでお会いできると良いですね。

noname#5549
noname#5549
回答No.2

こんばんは。 じゃ、まずアジア系。 「恋する惑星」 有名ですね。ウォン・カーウァイ監督の名作。 オムニバス形式のラブストーリーですが、 すべてが微妙に絡み合い、映像の美しさと共に秀逸な作品に仕上がってます。 フェイ・ウォン(歌手)が最高に可愛いです。 「夢のカリフォルニア」が印象的に使用されます。 タランティーノが気に入って世界に配給されたのは有名な逸話です。 「あの子を探して」「秋菊の物語」 中国の巨匠、チェン・イーモウ監督作品です。 前者はベネチア金獅子賞受賞。 ひょんなことから代用教員に指名された少女とその生徒の話。 「生徒がひとりも辞めなかったら報奨金をあげる」 という先生の言葉を信じて頑張る少女。 しかし生徒のひとりが出稼ぎに行ってしまう。 彼を捜しに街へ出る少女、 やっと職場にたどり着くと彼は行方不明。 そして.... といった感じの話です。泣けますね。 後者はカンヌグランプリ受賞。 亭主が村長から受けた侮辱を償わせようと頑張る妻(秋菊)。 いくらやっても尊大な態度の村長に、ついに裁判を起こす。 ところが... 良い話です。ほのぼのしつつちょっと泣かせます。 あとは、「宗家の三姉妹」「女人、四十」「青いパパイヤの香り」(ベトナム)「夏至」(ベトナム)など。 (個人的にはキョンシー観たいケド) 中近東。 「金魚と赤い靴」 子供泣かせ系。(^^; 妹の靴を手に入れるためマラソンに挑戦する兄。 こういうの弱いです。 インド。 「ムトゥ~踊るマハラジャ」 突っ込み放題です。馬鹿ばっかり。 水戸黄門より単純な脚本、全ての要素が詰まっている.... らしいけど「お笑い」にしか見えない。 制作者の意図とは違う部分で大爆笑。 でも、長いです。長すぎです。 1本観たらしばらくインド映画観たくなくなります。 ん~、やっぱ娯楽系は難しいですね。 違う意味でしか笑えないモノが多くて。

aluminizedman
質問者

お礼

humourさん、こんばんは。映画レンタルは当日貸出し派のアルミナイズド男です。早速しかも数多くご紹介いただき、大変ありがとうございます。可能な限り鑑賞するつもりです。 とりあえず「ムトゥ~」をレンタル屋で発見!早速観ました。・・・衝撃でした。インドと言えばブッダやガンジーの世界と思ってたら、それは氷山の一角に過ぎない事を知りました。なんて楽しい、なんてハッピーな映画なんでしょう。ビョークの「ダンサーインザダーク」みたいに、映像と音楽が凄く噛み合ってる!雄大な自然を写す独特のカメラワークもイイ!いや~メチャメチャ楽しめました。インドってデカいんですね~。 心に残る作品です、ありがとうございます。次回は「恋する惑星」を観ようと思います、金城武が出演してるみたいですね。humourさんは、かなり映画にお詳しい様で、しかも幅広い!また他のトピックでもご縁がありましたら、よろしくお願いします。

  • mosquito
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.1

私にとって名作と思えるものは、男達の挽歌です 主演チョウ ユンファンで香港マフィアの友情復讐物語 これは私がはじめて面白いと思ったアジア映画お勧めです 後は黒薔薇VS黒薔薇これは香港のコメディで義賊の泥棒黒薔薇の教えを受け継いだ二人とレオン カーフェイのからみがおかしい映画です。 後は覇王別姫これは正真正銘の名作です、男の友情、愛情、憎しみの映画です。アジア映画の面白いものです、見てみてください簡単ですけど

aluminizedman
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 ご紹介の作品、早速近所のレンタル屋で探してみました。「覇王別姫」のみ 見つかった!が、貸出中・・・もう少しレンタル屋をハシゴしてみます。 「男達の挽歌」は別名(というか原題)「英雄本色」の様ですね。香港系作品は タイトルが漢字だらけやし、監督名も漢字の読み方が中国語読みやし (そりゃトーゼンか)探すのに骨が折れそうです。mosquitoさんのイチオシ 「覇王別姫」は必ず観ます!

aluminizedman
質問者

補足

■「さらばわが愛、覇王別姫」 観ました。 おっしゃる通り、正真正銘のホンモノでした。たった3時間であれ程大きな問いかけを僕に与えた作品は、今まで出会った事がありません。 人間ってなんて素晴らしいだ、人間ってなんて愚かしいんだ。 政治って一体なんだ、誰の為のモノなんだ。 文化って一体なんだ、誰の為のモノなんだ。 中国はなんて素晴らしい国なんだ、中国はなんて愚かしい国なんだ。 共に産みだす党って、一体なにを産みだしてるんだ。共にって、誰と共になんだ。 一部の権力者か、大衆か。迎合者か裏切り者か、正直者か。 この映画は一定の事実を下敷きにしたフィクションなのか。 共産党の粛清って、中世の魔女狩りとどう違うのだろう。 一度観ただけでは、とても消化しきれない疑問です。間を空けて、考え探し、またもう一度観ようと思います。 mosquitoさん、本当に名作をご教授くださりありがとうございます。

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