- ベストアンサー
心室中核欠損症の手術での医療費
私は28歳の女です。 このたび、心室中核欠損症と大動脈弁膜症のため、 心臓カテーテルと手術をすることになりました。 手術には300万ほどかかり、 そのうち高額医療?!でいくらか戻ると聞いています。 心カテが12月で手術は来年1月の予定です。 (仕事の都合で時期が少し後ですが) 医療費について不安に思っています。 もしご存知でしたら、何かアドバイスお願いします。 本当に全くの無知でして・・・ またどこへ相談に行けばいいかも教えていただけたらと 思います。。。 また、成人になってから手術された方へ、 どこらへんまで傷が入っていますか? Tシャツ着ても上から見えますでしょうか。 それが一番つらいです。 よろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。 私の下手な説明で、ここまで理解していただけて 本当に嬉しいです。 先生から言われた通りのお答えが書かれています。 私の手術に緊急性はありませんが、 今後、菌が入ってしまえば、人工弁になり そうなると出産が難しくなるとの話で、 そのため体力のある20代のうちに・・とのことでした。 手術の傷口の件も、私が傷が出来ることを一番 嫌っているため、ここらへんの話は私から もっと率直に聞けばいいのですが、まだ勇気がでず、 うやむやな状態で帰ってきたため、 こうやってネットで検索しては落ち込んで 今に至ります。。。 昨年まで、私の主治医だった先生が定年退職され 今の先生に引き継がれましたが、 昨年、医療費の制度が変わるから早く手術するよう すすめられたのを覚えています。 私なりに調べた結果、障害者自立支援法の制度が 最近変わったので、このことかなっと思っています。 (直接聞いていませんが・・・) で、今回主治医の先生からは、 厚医は無理っぽいことを言われ、、 (私の予想が間違っていたのかな) と、ちょっと戸惑っています。 市区町村の障害者福祉を担当している部署ですね。 市役所にでも行けばどこへ聞きに行けばいいか 教えてくれそうですね。 一つ一つ解決して、出来る限りお金が少なくて すむようにしようと思います。 自分のせいでこんなことになったと、 母が自分自身を責めているところがあり、 お金の話は母がなんとかすると言われていますが、 もうここまで育ててもらったので これ以上迷惑をかけないよう何とか 一人でがんばっていこうと思っています。