- ベストアンサー
心臓外科手術について(ダヴィンチ等)
心臓外科手術について(ダヴィンチ等) 最近、心臓手術で体に負担の少ないダヴィンチ手術や低侵襲手術が行われるようになっているようです。 先天性心疾患において、心房中隔欠損症では、ダヴィンチ手術、ポートアクセス法、カテーテル法などの手術方法が行われているようですが、心室中隔欠損症はそのような方法を用いて手術することはできないのでしょうか。 もしできないのならば、その理由はどういうことなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
左室は圧が高く、またよく動くので縫合部からのリークが多くなるからと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。