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心にきく本
すいませんブックコーナーで聞くべきかと思ったのですが、精神関連の話だったので、こちらにて失礼します。 私の妹が結構重いうつ病です。 その時には話しを聞いてあげたりしたいのですが、なかなかできない状況です。そこで何か本を贈ろうと思っています。うつの時や、精神的に参った時に、よんでよかったなーーという本はありますか?? 何かそういったことがあれば是非沢山教えてください!
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「いやな気分よさようなら」は私も今読んでますが、いいです。ただ、分厚い本なので、重症の時に読む気力があるかどうか…。 あとコントレックスっていうフランスのお水を飲み始めたら調子が良くなりました。うつ病はミネラル不足が原因とも言われてますので、コントレックスはカルシウムやミネラル類がたくさん入っているので効いているのかなと思いました。マルチミネラルのサプリメントも飲んでいます。 あと、自殺防止の本としては、江原啓之さんの「いのちがあぶない」がお勧め。これは比較的読みやすいです。私はこれを読んで自殺願望が消えました。
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- tr4
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軽く、読めてでも、深いなと思った本は 「ブッダとシッタカブッタ」シリーズです。(小泉吉宏:著) あと、”人生の可能性”を解いた著、 「それでも人生に、イエスという」=V.Eフランクル著 も、読める状況であれば!絶対お勧めします。 この2冊は、「必殺」に良い良書だと思います。
重いうつ病のときは、単純に言っちゃうと、脳が疲弊しきってるんですね。 ですから、本は内容にもよりますが、重い鬱の時は適当でないかも知れません。 じゃあ、何かないかということですが、妹さんは音楽は好きではないんですか? もう、本当に個人的趣味ですから、聞き流されてかまわないんですけど、音楽DVD(ビデオ)っていうのもありかなと思うんです。 僕が最近はまってるのは、クイーンのベストVol.1です。中味の映像は玉石混淆ですが、すごく元気をもらえます。
- inferu_noz
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おそらくは、本やテレビでは解決できないでしょう。 本やドラマはうまくいきすぎるし、共感できたとしても一時の事です。 精神科には行っているのでしょうか? なので、精神科に行くことを勇気づけるために、藤臣 柊子 さんの「病気じゃないよ、フツーだよ」をおすすめします。 おもしろい気軽なメンタル系のエッセー本です。
これです。 簡単に言うと、差し障りのある感情を容れ物に入れる空想をして、その容れ物一つに、差し障りのある感情を一ついれるのです。 これが、非常に心の安静に効果があります。 分かり易いですので、是非お勧め下さい。
- Lyndonville
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「いやな気分よさようなら」星和書店 が良いと聞いた事があります。また、単純に楽しめる漫画などが気分転換になる人もいるようです。これは本人が普段好きな漫画で良いのではないでしょうか。ただ、うつ病が重いときは、本を読んだり人と話したりする気力すらないものです。あまりおしつけがましくならないように気を付けると、妹さんの負担にもならないかと思います。
お礼
こちらの欄をおかりして失礼いたします。 皆さんありがとうございました。 是非参考にさせて頂きます!!!