- ベストアンサー
修正液の不思議
2種類の修正液を使っています。 乾くと表面がマットな感じの方は、 上に油性のサインペンで字を書くと文字が薄くなり、 乾くと表面がつるつるしてピカピカな方は文字が濃いままです。 どうしてなのか不思議です。 購入するときの見分け方もあれば教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メーカーのくせ、みたいなものかも知れませんが、液がよくまざっているか、とか、新しいか古いか、でも違うかもしれません。 「油性」といっても「ボールペン」を意識したものかもしれません。 使い道が多いのはボールペンですから。 つるつるしたやつはボールペンだと滑って書きづらいから、マーカーを意識したものかもしれません。 買う前に、というと「ボールペン用」と書いてないだろうから難しいですね。文具屋さんが詳しければ教えてもらえるかもしれないけれど・・。 メーカーがボールペンに力を入れているところは修正液もボールペンを意識するかな?(パ○ロット、ゼ○ラ、ミ○ビシなど。ぺ○てるは、マーカーがメインかな?) 全く自信はありませんが。
その他の回答 (1)
noname#2702
回答No.1
油性インク用と水性インク用のちがいだと思います。 油性用は硬くなったり濃くなったら水で薄められますが、水性用は専用の薄め液で薄めて使うのだと思いましたが・・・ どちらがどちらかは分かりませんが・・・たぶん後者が油性用でしょうね。
補足
今見たら両方、油性・水性両用と書いてあります。