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今後テレビ画面の縦横比は

地デジへの切り替えに乗じて、今後のテレビはワイド16:9しか発売されないなどということはあるのでしょうか? 一昔前のワイドテレビ化普及頓挫のリベンジとして。

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  • catrun
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回答No.2

そもそも地デジは16:9が基本なので、PCディスプレイ兼用機や小型ブラウン管廉価機種など一部の特殊な機種を除き国内メーカー品は近く16:9しか発売されなくなるのではないかと思います。 以前は16:9が活きる番組は映画くらいでほとんどありませんでしたが、最近は16:9で制作されている番組がかなり増えているので、状況は変わっていると思います。 NHKはドラマやドキュメンタリーはほとんどがアナログでは上下に黒い帯が出ますし、民放でも地デジ向け16:9で制作した画像の両側を切ってアナログ4:3に流している番組が結構あります。

tam4th
質問者

お礼

やはりそうなんですか。。。 まぁ、16:9がイヤだと私が思っているのは、画面が横に引き伸ばされてるのがイやなだけなので、ちゃんと16:9用信号も一緒に流れているのであれば問題ないです。あとは買い替えのタイミングのみですか。。。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • alpha123
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回答No.1

2011年になればデジタル放送だけでアナログ放送なくなるだけですけど(^^)害も益もないです。 ラジオはデジタル化の義務予定はないけど、AM放送廃止になればFMラジオ買う程度のことです。(実際にはAMはなくならないです。念のため) 地上波デジタル放送はハイビジョンとワイド画面が売りですが、4:3テレビ(お茶の間の14型)でもビデオ入力さえあれば「地デジチューナー」(DVD/HDD録画機に出力あります)つなげば画面は映ります。 地上波デジタル放送は16:9、ハイビジョンテレビで見れば快適というのが家電業界の合言葉です(^^) つられて買うかどうかは「賢い消費者」の自由な選択です。 地上波デジタル放送は16:9画面、4:3画面で映すことのできる信号含みます。 今後の家電メーカーの戦略としては、当然「買い替えは国民の義務」状態が好ましいです。 テレビ放送のデジタル化は30年位前からの業界の悲願でした。当時は実現のめどはたたなかったが、20世紀の終わりころに米国の小さなメーカーがデジタルテレビ用チップ完成させたことから一挙に実現!

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