- ベストアンサー
左投げのスイッチヒッターはいない?
いないものでしょうか?やっぱりわざわざ右打ちを練習する価値はないですかね。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
現在プロ野球解説者の川口和久氏(広島→巨人)が 「左投げ両打ち」でした。 他には、 米メジャーリーグ・ヒューストンアストロズの ランス・バークマン一塁手、 北海道日本ハムのコリー・リー投手 千葉ロッテの木興拓哉投手 --も、左投げ両打ちです。
その他の回答 (2)
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
当然のことですが、左打席の方が一塁に近いので、左打者で右打ちを覚えてスイッチヒッターになる選手は、余程左投手が苦手でない限りいないでしょう。 ただ、元々が左投げ右打ちの選手の場合にはスイッチ転向も有り得ると思います。 確か、川口投手は元々右打ちだったのですが、死球を受けると左腕に当たる可能性が高いので、左打ちを覚えたのような気がします。
お礼
でしょうね。左投げ右打ちの人って、あえて左の有利を捨てるということは、右のほうが打ちやすいということなんでしょうね。
- doraroku
- ベストアンサー率30% (261/843)
統計上、右打者は左投手に、左打者は右投手に有利なのが証明されています。 打者は左打者の方が有利と言われていますが、単純に左打者が常に有利というわけではありません。それ以上に投手との相性が重要でもあります。 また先導する側の腕は主にバットコントロール、後の腕は主にパワーが重要になります。 右利きので右打ちの人は、パワーヒッターが多く、左打ちの人は、テクニシャンが多いことに気付きませんか? 左利きはその逆になります。 その辺の個人の技能体力の兼ね合いもあります。 したがって左利きの人が右打ちを練習する価値がないとは言い切れません。
お礼
右投げ左うちにテクニシャンが多いですか。右投げ右打ちにもテクニシャンのほうが多いような気がするのです。でもやはり左投げ右打ちがいるということは意味あるのでしょう。
お礼
川口はそうなんですか。いるんですね。