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左打ち!
僕は中学で野球をやっているのですが、普段は右打ちなのですがふざけて、左で打ったら、右で打つよりも球が見やすかったんです。しかもそれなりに打てました。コーチに聞いても打つとき体もひらいてないといわれました。 これからは左で打つ練習もしたいのですが、どのような練習をしたらいいでしょうか?
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練習方法は今までの方のを参考にしていただくとして、右投左打(スイッチ含む)の特徴を…。私は大学軟式で指導しているなかで何人か右投左打を見ましたが、ほとんどがアベレージヒッターです。大砲はいません。プロでもだいたいそうだと思います。ヤンキ-スの松井なんかは別ですが…。イチロー、松井稼、川崎(ホークス)、赤星(阪神)などです。私は引き腕より押し込む方の腕が重要だと思ってます。だからより遠くに打ちたいなら利き腕を押し込む腕のほうが良いと思います。もちろん利き腕を引き腕にすればバットコントロールしやすいわけで、使い分けれれば最高ですが、どっちも中途半端にならないようにがんばってください
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- 8181
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No.16の補足です。 バッターもピッチャーもリードする側の鎖骨をスクリューする。砲丸投げも同じ。
- 8181
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No.14の補足です。 要するに、センター側の鎖骨をぐらぐら動かしてはいけないということ。これでやっと、超低重心から鎖骨をスクリューさせる打法ができる。迷惑をかけたよ。
- 8181
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No.14の補足です。 スイッチヒッターが難しい技術である理由、その理由は。回転の中心はセンター側の鎖骨にあるから。右打席に立ったり、左打席に立ったりしているうちに回転の中心であるセンター側の鎖骨を忘れてしまう。そうなれば、脊柱を回転軸にしなければいけない。脊柱の回転軸は、リードする側の肩が後から回り込んできて結局はリーチがない。センター側の鎖骨を回転の中心にすれば軸という表現よりも、もっと自由な、回転の中心という表現が相応しい。 リードする側の鎖骨が回転の中心だ。
- 8181
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ありがとう。フットボール! 見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた! 何を? 肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩! それだけ? 鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨鎖骨! 何? 回転の中心回転の中心回転の中心回転の中心! ボールを持っていない側の鎖骨が回転の中心! 野球も同じ。
- 8181
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右バッターは右半身が強く、左半身が弱い。右バッターが左バッターに転向すると左半身が弱いのでバットを押し出せず、右半身だけで打つようになる。実は、右半身だけで打つこということは理想で、ボールがよく見える。僕は、これをヒントにして左半身を強く使うことを意識したら打た。 打てなかったら、左半身と右半身の力のバランスを見直せ。
- 8181
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No.8補足です。 ぐうぱあおじさんの正体。 あのおじさん、手をぐうぱあさせながら歩いてるぞ。何でこういう歩き方をしているんですか?健康に良いからという。そうなのか・・・・以来見かけないが。 これも、練習しとけ。
- 8181
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No.8補足です。 弁慶の右手の人差し指が伸びているのは、右足の親指がリラックスしているからだ。 足の指と手の指は連動している。左足の指を開くと左手の指が連動して開く。右足の指を開くと右手の指が連動して開く。逆に足の指で何かを握るように力を入れると手の指も緊張する。両足の指をリラックスさせて開く練習をやっとけ。
- gotcha1203
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こんにちは。 野球を小中高としていたものですが、経験から1つの意見を言います。 今、現在中学生ということですが、今まで右打だったのを、中学生になってから左打ちに変えるのは、時間的にどうかなっと思います。 今、現在、何番打者をまかされているのか、また、これから何番打者を打ちたいのか、左打ちになってファーストベースに近くなりたいだけなのか、短距離ヒッターなのか、アベレージなのか、長距離なのか・・etcと左打ち変更に関しての要素は様々だと思いますが、これによって回答がかわってくるかと・・。 練習方法は、下記の方が書かれていますので、私からは、一点だけ。 私も遊び半分なら、左打ちはできます。 草野球でも左打ちしたりもします。 ただ、実績としていい成績は残りません。 私の意見としては、今まで右打ちでしてきた分もあるので、これからも右打ちでいろんな打ち方(広角打法や流し打ちやバスター・・etc)をしたり、どんな野球選手になりたいかにもよりますが、したいようにする為には、数の練習しかありません。 左打ち転向に否定はしませんが、私からはお勧めしないでしょう。 もし、するのであれば、数の練習と右打ちと左打ちの違いを鏡を通してみるのも一つの練習かと思います。 頑張ってくださいね。
- 8181
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No.8補足です。 僕がスキーやウィンタースポーツをやった経験があったから説明できる、ハの字エッジで雪山を登るには爪先が上がらないといけない。爪先が下を向いていたら、スキー板の先端が雪に刺さって転倒してしまう。しかも、股関節の強さが全然違う。爪先が下を向いていたら股関節が外れる感覚さえある。両足の足の指を浮かせろ。 野球が好きなら、全てのスポーツをヒントにしろ。野球馬鹿はこれからは時代遅れ!
- 8181
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とりあえず、浮かす足の爪先を上げる練習だけやっとけ。 浮かせた足の爪先を上げると、片足で立っているのに両足で立っているような感覚を体験する。まるで、軸足が無くなったかのような不思議な感覚、浮かしている足に体重を乗せているかのような感覚さえ覚える。ピッチャーにも表と裏の重心がある。バッターのそれと同じ。両足が離れず、接近したまま、まるで両足で地面からの力を受けるように。これもまた、軸足を失ったかのような不思議な感覚を覚える。実際には失ったわけではないのだが、そのように感じ、また、見える。爪先が上がってさえいれば、爪先が向いている方向は関係ない。下以外ならどこを向いていても良い。下以外なら・・・・これぞ、表重心の極意。
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