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麻雀の第一印象

麻雀というものを初めて見た、知ったときの第一印象を教えてください。 私の場合はまず「麻雀」という言葉、麻雀に使われている駒を見て危なそうなゲーム。大人のゲーム。という印象を強く受けました。 で、実際やってみてどうだったですか?私はこれから麻雀を覚えていこうという身なのでこれも是非教えてください。

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  • forall0-9
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回答No.1

こんにちは。 私の第一印象は、『難解なゲームっぽい』でしたね。 でも同時に、『いろいろな役っていうのがあるらしいなぁ… 覚えたいな!』と思いましたよ(笑) 実際やってみて…そうですねぇ。 はまる人は、どっぷりハマります。これは自信をもっていえる。 徹マン(徹夜でマージャン)でも平気でしたくなります。 これは経験談ですけどね(苦笑) しかし!自分でブレーキをかけましょう。ハマって時間の大切さを 失いやすいので、気をつけましょう。 でも楽しいゲームです。よくお金をかけたりしてやっている人が いますが、賭博になりますので絶対にしないように!!罪です。 あと、『役』や『点』を数えるのは難しいですが、慣れですね。 マナーを守り、常識の時間の範囲内ですることが、長く楽しむ 秘訣でもありますよ。 参考になりましたら幸いです。

gamushara
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

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回答No.2

こんにちは >第一印象を教えてください。 字並べ >で、実際やってみてどうだったですか? 最高の知的やり取り手合いです。 偶然性あり、必然性の仕込みあり、言葉では言い表せない最高です。 基本は点取りゲームです。一定の点数(例えば10万点を四人で分けて)を二周して最終的な点数(3万点を超えるとか)を競い合います。成熟経済で言うところの「ゼロ・サム ゲーム」そのものです。勝ったものだけが総取りするんです(ルールによりますが、私が好きなルールでは25000持ち33000以上でトップ、2位+5000、3位-5000、4位-10000)。トップは勝ち、2位は「いってこい」、3位/4位は負け。単純明快です。 実際の牌を並べたルールは基本ルールが難しいかもしれませんが、馴れれは何のことはないです。 私は賭け事としての側面を持つ麻雀も好きでしたが(20代までは肯定派)、今はゲームとして楽しむだけです。賭け事の側面では、赤ドラや華牌、インフレルールや割れ目、チップ、焼き鳥・・・いろいろあります。賭け事の側面を持つのである程度広まったことは大事なことですので、否定はしませんが、やはり知的戦略として考えたいと思っています。賭け事として捉えると「牌にぶれ」がありゲームとしては楽しみません。なんとかプロ団体などの存在もあんまり気にしないんですが、やはり自分好みの牌との触れあい方を見つけだすことが麻雀と長く付き合うきっかけだと思います。最初は「符」「役」です。次は「流れ」です。次は「河」です。続いて「点棒計算」です。・・・・言い出すとキリがないですね。 是非、牌と卓を買って頂き、ある程度になったらネットワークで対戦しましょう!

gamushara
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。参考にさせてもらいます。