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海外格安航空券、帰国便放棄は禁止?

先ほどとあるホームページを見ていたところ、片道利用禁止という旨が書いてありました。 http://www.castour.com/ 東京発バンクーバー行、出発10月20日、帰国25日、AirCanadaの一番安いやつです。 一般的な格安航空券は帰国便の放棄は禁止なんでしょうか? また、これは自分でも探していますが、先ほど書いた条件で最も安い航空券があったら、教えていただけると幸いです。(帰国便放棄OKなものでお願いします)

質問者が選んだベストアンサー

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  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

往復乗る、という条件の元に安くなっているわけです。 ですから、本来は特別な事情がない限り、放棄できません。 はじめから格安の片道チケットをお探しになったらいいと思います(往復と、ほぼ同額だと思いますが)。 厳密にいうと、追加料金を請求されるなどのペナルティが課せられる場合があります(請求されたという話は聞いたことありませんが)。 ただ、帰国時に片道のチケットを買うと、さらに高くなる可能性もありますので、期間の長い往復チケットを買っておく、というのもいいのではないでしょうか?

kenken0
質問者

お礼

御尤もです。ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • h2goam
  • ベストアンサー率27% (213/786)
回答No.14

NO.6です。 >いや~3ヶ月有効のチケットって中々無いんですよね・・結構高額ですし・・ そうですかねヤフートラベルで検索したら腐るほどででてきました。(ちなみに短期の10月20日発最安値で37700円、1ヶ月で48800円、3ヶ月で77800円) バンクーバー→成田の片道を参考URLのHPで調べると1月20頃でCN$690.約58700円。 日本で格安航空券往復購入→復路放棄→現地で片道格安航空券購入の方が高くなります。 議論や質問以前の問題ですね。

参考URL:
http://www.navitourca.com/
  • raimugi26
  • ベストアンサー率13% (18/134)
回答No.13

格安航空券は何も言われなくてもすべて片道放棄禁止だと思ってください。 べつに法律違反ではないのでやっても刑務所に行く事はありません。賠償請求されるかも知れませんが。 現地で追加料金を払って期限を伸ばしてもらうことも交渉次第によっては可です。

回答No.12

>>誰もまだやるとは言ってませんけど。 >>やるつもりならここでこんな質問しません。  そうですか。それではこのようなことは止めてください。  繰り返しますが、何十万円もあなたに請求が来る可能性があります。あなた払えますか?

noname#158736
noname#158736
回答No.11

>なぜ違法なのでしょう?? そもそもがツアー向けで航空券+ホテルの抱き合わせの運賃です。 言葉足らずだったのですが、そのように販売すれば問題ありません。 航空券だけを売ることは違法となります。 もともと航空会社の公認の運賃ではありません。 こんなことをしているのは日本の他にはあまりないのではないでしょうか。

  • thuy
  • ベストアンサー率44% (27/61)
回答No.10

別の路線ですが同様なことを計画し旅行代理店のスタッフと相談中です。片道放棄で請求されるか否かはともかくとして、それを放棄したところで「旅行代理店に請求が行くわけでは無い」ということを確認しています。つまり、購入者に請求が行く可能性は否定できませんが、これに伴い「旅行代理店に迷惑がかかる」性質のものでもないようです。 そこのスタッフは日系エアラインはそのあたりのことがうるさいが、他のエアラインで実際に請求があったかどうかも実例はわからないとの事でした。ご参考までに・・・

kenken0
質問者

お礼

旅行代理店に請求が行くわけではないんですね。 ありがとうございます

noname#158736
noname#158736
回答No.9

実際に請求が行くこともあるのでそれは自己責任でということです。 こういうことは、ある時期に、ある特定の会社で特定の条件に あてはまってしまうと請求が来るので、全部が全部というわけではありません。 形骸化してるかもしれませんが建前を述べることは当然ですし、 つかまらなければ法律や契約違反をしてもいいという回答はこちらの サイトではできません。 そもそもこのようなIT運賃は違法なので、そのような使われ方を されれば国土交通省やJATA、旅行会社において存在の議論が されることも考えられます。国内線がいい例です。 もっとも格安航空券がなくなったところで、困ることはないのですが。

kenken0
質問者

お礼

IT運賃は違法なんですか? なぜ違法なのでしょう?? ありがとうございました。

回答No.8

禁止です。 その理由は、帰路を放棄すると旅行代理店にバックマージンが入らなくなり、旅行代理店が赤字になるからです。 一応正規普通運賃との差額(20~30万円ほどでしょうか?)が請求される可能性があるとなっていますが、あまり請求された人を聞いたことはないですね。 まあ、都市伝説みたいなものです。 当日乗り遅れる人もいるわけだし。 ただ、あなたのような勝手な人が増えると本当に請求するかもしれませんがね。

kenken0
質問者

お礼

誰もまだやるとは言ってませんけど。 やるつもりならここでこんな質問しません。

  • tabizaru
  • ベストアンサー率11% (172/1454)
回答No.7

契約違反だと言う意見がありますが単なる学問的見地からであって非現実です。 現在の格安航空券も当初同様な違法?扱い、チェックインを拒否されるとのの噂が流行りました。 事実そのような事もあったでしょうが稀です。 でも態勢に押され今や認知された訳です。復路放棄は違法?と言ったところで世間常識では理解出来ないルールなので維持する事は無理なわけです。 日本独自のお役所仕事の結果で世界では通用しません。淘汰されます。 復路放棄しても航空会社は既に販売済みで利益を得ています。空席になば再度席を売ることが出来てメリットこそあれデメリットありません。 質問者は色んな意見が出て混乱しているでしょう。 業界関係者のレスは建前上の事を述べているに過ぎません。 結論:保障はしませんが大丈夫ですよ。

kenken0
質問者

お礼

まぁ私も回答する時は建前上の事を述べていますので、それはよくわかります。 わかりやすい結論までつけて頂きありがとうございました。

  • h2goam
  • ベストアンサー率27% (213/786)
回答No.6

片道利用禁止と明記されたところで買ったチケットで片道しか意図的に利用しないと明らかに契約違反です。違約金が発生する可能性はあります。(ただし相手が法的に立証可能かどうかは別問題) 本当に不都合が発生して乗れない場合は契約違反ではありません。原則違約金は発生しません。(あなたが其の事実を法的に証明可能かどうかは別問題) 一般的には元々のチケットは帰国便放棄禁止ではありません。帰国便放棄禁止事項は購入代理店との契約によります。 現在日本の格安チケットの価格は世界的に見ても相当に安いので短期の格安航空券購入→片道放棄→現地で片道購入は必ずしも安くはありません。(バンコクあたりで1ヶ月位いく場合など時期によっては上記の方法が安い場合は考えられますが) 元々25日以降に帰国予定なら端から予定期間に合わせた格安航空券を購入すれば問題ない上その方が安い可能性は高いです。 万が一病気等のトラブルを心配ならこの場合は帰国便の放棄には当たらないので正々堂々と片道を買いなおして帰国すればいいだけです。

kenken0
質問者

お礼

いや~3ヶ月有効のチケットって中々無いんですよね・・結構高額ですし・・ 片道チケットも見当たらないし・・・ ありがとうございました。

  • goousa
  • ベストアンサー率43% (202/462)
回答No.5

一般的に、格安航空券の帰路など一部区間の放棄は禁止です。 これは2つの事情があります。 (1)航空会社の事情  航空会社は、ビジネス客からは高い金を取り、それでも出来てしまう空席をツアー客で埋める方針で、各種の料金体系を構築しています。格安航空券はビジネス客に使いにくい様に条件を決めている訳で、その条件が、(1)往復利用、(2)最低滞在日数n日以上、(3)滞在m日以内(m=30等)、(4)便の変更禁止などです。格安航空券の片道利用を認めてしまうと、A⇒B⇒C⇒Aと周遊するビジネス客もこのような航空券を各区間に利用可能になってしまい、バカ高い運賃設定の普通航空券など売れなくなってしまいます。  だから格安航空券は往復利用を前提としており、復路放棄など契約と異なる利用をした客には、実搭乗区間との差額を請求できるような約款になっています。片道普通運賃は相当に高額なので、差額も高額になります。  但し、運用上は、このような客に100%請求を出している訳でもないようです。請求されなかった人もいれば、実際に高額の請求された人もいます。 (2)旅行代理店の事情  航空会社と旅行代理店の間には、キックバックという制度が存在します。航空券を多く販売すると、あとで代理店に褒章金のようなものが出ます。旅行代理店も激しい価格競争をしていますので、実は後で戻って来るキックバックをあらかじめ計算にいれて、価格を決めています。  ところが、格安航空券は往復利用された場合のみキックバックが戻ります。従って、復路放棄されると、旅行代理店には、入るはずの入金がなく、赤字になってしまいます。これは代理店にとっては死活問題です。  代理店がわざわざ「帰国便の放棄は禁止」と書いているのは、この理由によります。そして実態に放棄されたら、必死に差額請求することになります。  以上、何故帰路放棄禁止かを書いてきましたが、以上の事情から、全ての格安航空券(正規運賃でないもの)は、発券された通りに利用する必要があり、往復航空券の片道利用には、多額の差額を請求される可能性があります。これは運送約款という書面に明確に書かれており、航空券の購入は約款への同意とみなされますので、逃げられません。  以上の理由により、片道利用であれば、片道の格安航空券か、帰路放棄可能な航空券を探しましょう。過去ANAに確認しましたが、ANAの正規割引運賃である「エコ割」は、払い戻しはしないが帰路放棄可能との回答をもらいました。正規割引運賃では、そういうものもあるようです。正規割引運賃は各航空会社が「正規に」販売しているものですから、各社に電話をして、復路放棄に関する運賃の条件を、堂々と確認してください。この掲示板の回答より、ずっと信頼性がありますよ。

kenken0
質問者

お礼

なるほど、そのような事情があったんですね。 もう少し色々探してみようと思います。 ありがとうございました。

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