賃貸住宅入居中・バスタブからの悪臭で風呂に入れず
この賃貸住宅(戸建て・築7年・メーカー製)に引っ越して来て、1年8ヶ月になりました。
入居当時、築6年なのに酷い悪臭があるので排水設備のクリーニングを管理会社にお願いしました。確かに高圧洗浄を行ってくれたのですが、臭いは取れませんでした。もう一度、今度は自分でケルヒャーの高圧洗浄機で丹念に行ったところ「泥上の赤い塊」がいっぱい取れました。しかし、悪臭は取れません。
管理会社担当は「経年劣化」を理由に我慢して欲しいとのことでしたが、その後、床下から以前の入居者の置いていった物を発見し撤去して貰ったり、前面道路のL字側溝の継ぎ目が外れて段差になっているところを区役所に直して貰って雨水の流れを良くしてもらったところ、若干臭いが無くなったのですが、やはりバスタブの変な臭いと黒く煤けた感じは取れません。
ほとんど諦めかけた今日この頃でしたが、バスルームの排水口にシャワーホースを突っ込んで思いっきり水を流したところ、バスタブの排水口から「黒くかびてドロドロ状態の脱脂綿(3cm角)」が飛び出してきました。とりあえず、ビニール袋に異物を保管し、漸く異臭はなくなりました。
これまで1度もお風呂に入ったことも無く、このような異物をバスタブから流したこともありません。この臭いのおかげで、すっかり気は削がれ、神経的に参った次第です。
このような事例では、やはり「泣き寝入り」になるのでしょうか。なるべくトラブルをビジネスライクに解決と思います。
ご経験のある方からのアドバイスを賜りたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
お礼
さっそくすみません。そうしますね。