※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外壁の補修(一部のみ)の方法と材質)
外壁の補修方法と材質について
このQ&Aのポイント
外壁のリフォームを検討中で、朽ちてきた箇所の補修方法について迷っています。木造住宅のため、虫や動物の侵入を防ぐためには補修が必要です。
増築により異なる材質の外壁が混在しているため、補修時に適切な材質を選ぶ必要があります。工務店からは切り取って貼り直す方法と、サイディング材を貼り付ける方法の提案があります。
補修方法についてのアドバイスをいただけると助かります。
外壁のリフォームを検討中で、補修の方法について
迷っています。
木造住宅ですが、北西の角が日当たりが悪いせいか、
建物の基礎に近いところから上へ向かって
少し外壁が朽ちてきてしまっています。
虫や動物の侵入なども困るため、補修を考えて
いるのですが、どのような方法がよいのでしょうか。
元々木造の建物なのですが、数回の増築により
モルタル・トタンとすでに色々な材質の外壁材が
混在している状態です。
工務店の片からは2つの方法の提案がありました。
(1)傷んでいるところを切り取って板を貼り直す
(2)サイディング材を朽ちている部分の上へ覆って
貼り付けてしまう
何かアドバイスがありましたらご教授下さい。
よろしくお願い致します。
補足
お世話になります。 補修が必要な部分は”木”になります。 湿気のせいと思いますが、下側(基礎コンクリート) から上部へじょじょに朽ちてきている状態です。